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予想とまとめ

定時での為替市場のまとめ

12時 ドル円、戻り鈍い
2026/06/04 12:05
 4日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では159.89円とニューヨーク市場の終値(160.07円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米・イラン協議の行方に不透明感が残された状態で一進一退の動きが予想されるものの、「有事のドル買い」を多少なりとも巻き戻す流れが意識されているもよう。159.90円付近で重い動きが続いた。

 ユーロドルは底堅さ維持。12時時点では1.1610ドルとニューヨーク市場の終値(1.1597ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。時間外取引の米10年債利回りは、イスラエル・レバノン停戦合意報道が伝わって以降の比較的低位での動きが継続し、4.47%台で推移。ユーロドルは1.16ドル台を維持し、限られた値幅の動きながらユーロ高・ドル安寄りのレンジが続いた。

 ユーロ円は12時時点では185.64円とニューヨーク市場の終値(185.62円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。引き続きドル主体の相場つきで、対ドルでユーロも円も総じて並行して底堅く推移したため、ユーロ円は方向感が出なかった。NY終値付近の振幅にとどまった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.83円 - 160.08円
ユーロドル:1.1595ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:185.56円 - 185.70円
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