FXオーダー

使い方
FXオーダーは、1日4回更新しています。
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ドル円 USD/JPY

2024/04/16 06:28 更新
156.00円売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
155.50円超えるとストップロス買い小さめ
155.20円売り小さめ
155.10円超えるとストップロス買い小さめ
155.00円売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP18日NYカット/OP19・22日NYカット大きめ
154.90円売り小さめ
154.50円売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP18日NYカット
154.28円4/16 6:00現在(高値154.45円 - 安値152.98円)
154.00円OP18日NYカット
153.80円OP18日NYカット
153.50円OP17日NYカット
153.30円買いやや小さめ
153.25円OP18日NYカット/OP22日NYカット大きめ
153.00円OP16・17・22・23日NYカット/OP18日NYカット極めて大きめ
152.80円OP18日NYカット
152.50-60円買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ(152.50円 OP16日NYカット/OP18日NYカット大きめ)
152.00円買いやや小さめ、OP16日NYカットやや小さめ/OP18日NYカット大きめ
151.90円OP18日NYカット大きめ
151.85円OP18日NYカット

ユーロドル EUR/USD

2024/04/16 06:40 更新
1.0900ドルOP16日NYカット大きめ/OP22日NYカット
1.0880ドル売り小さめ
1.0870ドルOP18日NYカット
1.0860ドルOP18日NYカット大きめ
1.0850ドルOP22日NYカットやや小さめ
1.0820ドルOP16日NYカット大きめ
1.0800ドル売り、OP16日NYカット非常に大きめ/OP17・18日NYカット
1.0780-90ドル売りやや小さめ(1.0785ドル OP17日NYカット)
1.0750ドル売りやや小さめ、OP16日NYカット
1.0720-40ドル売り
1.0700ドル売り、OP16・18・22日NYカット/OP17日NYカット大きめ
1.0680-90ドル売りやや小さめ
1.0670ドル売り・超えるとストップロス買い、OP16日NYカット大きめ
1.0665ドルOP16日NYカット
1.0660ドルOP16日NYカット
1.0650ドルOP16日NYカット
1.0630ドルOP17日NYカット
1.0625ドルOP18日NYカット
1.0624ドル4/16 6:00現在(高値1.0665ドル - 安値1.0620ドル)
1.0620ドル買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
1.0600-10ドル買い・ストップロス売り混在
1.0580ドル買いやや小さめ
1.0560ドル買い小さめ
1.0540ドル買い
1.0500ドル買い
1.0450ドル買い小さめ
1.0400ドル買い小さめ
用語解説
設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを必ずしも意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。例えばドル円のスポット価格が78.45円にあって、78.50円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。 また具体的なケースでは、オール・テイクン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、78.50円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、78.50 円の買いはすべて吸収されてしまう。 このため78.50円の売りオーダーをすべて付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば78.52円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント78.50円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きとなることになる。
マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。集中的に取引を仕掛けてマーケットを大きく動かすことがある。米国の年金ファンドなどもこの手法を用いており、マクロ系ファンドにカテゴライズされている。
数理モデルなどを用いた投資運用方法により売買を行うファンド。運用スタイルをもとに構築したシステムで自動売買を行うファンドもあり、一定の価格・条件を満たすと瞬時に売買を活発化させる傾向がある。市場では「モデル系の売り」「モデル系の買い」などと略されて使われることが多い。
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