ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小安い
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小安い。4時時点では152.70円と2時時点(152.75円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月16日-17日分)では、「大多数のメンバーはインフレ見通しの上振れリスクを強調」「複数のメンバーがインフレリスクについて言及」など利下げへ慎重な部分を示しつつも、「大半のメンバーは、今年は政策をさらに緩和することが適切と認識」と、追加利下げへ前向きな姿勢も示された。ドル円は153円手前で頭打ち気味となった。
ユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.1620ドルと2時時点(1.1605ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。FOMC議事要旨公表後、米長期金利の指標である10年債の利回りは4.13%台へ上昇したものの、議事要旨自体は年内の米追加利下げのハードルを高めるような内容ではなかったとの見方のようで、ユーロドルはユーロ高・ドル安方向へやや持ち直し。1.1600ドルちょうど付近から、1.1620ドル台戻した。
ユーロ円は4時時点では177.44円と2時時点(177.27円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。この時間帯はユーロドルの下げ渋りに連動。177円前半から半ばへ戻した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.74円 - 153.00円
ユーロドル:1.1599ドル - 1.1661ドル
ユーロ円:176.90円 - 177.86円
(関口)
ユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.1620ドルと2時時点(1.1605ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。FOMC議事要旨公表後、米長期金利の指標である10年債の利回りは4.13%台へ上昇したものの、議事要旨自体は年内の米追加利下げのハードルを高めるような内容ではなかったとの見方のようで、ユーロドルはユーロ高・ドル安方向へやや持ち直し。1.1600ドルちょうど付近から、1.1620ドル台戻した。
ユーロ円は4時時点では177.44円と2時時点(177.27円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。この時間帯はユーロドルの下げ渋りに連動。177円前半から半ばへ戻した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.74円 - 153.00円
ユーロドル:1.1599ドル - 1.1661ドル
ユーロ円:176.90円 - 177.86円
(関口)