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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 10日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では154.12円と20時時点(154.16円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米政府機関再開への期待感から154.25円まで上値を伸ばしたものの、上院での最終表決や下院での採決を控えていることや日経平均先物が弱含んでいることで、154.04円前後まで下押しした。
 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「物価見通しは比較的抑制されている」「関税の影響は、物品に限定されている」「給与の伸び鈍化は労働への需要減の可能性」などと述べた。

 ユーロ円は小高い。22時時点では178.28円と20時時点(178.25円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルがやや強含みに推移していることで、178.30円前後で強含みに推移した。

 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1568ドルと20時時点(1.1562ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1554ドル前後まで下押ししたものの、その後は1.1576ドル前後まで買い戻された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.36円 - 154.25円
ユーロドル:1.1542ドル - 1.1583ドル
ユーロ円:177.15円 - 178.45円

(山下)
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