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欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、神経質

 11日の欧州外国為替市場でドル円は神経質な値動き。20時時点では154.24円と17時時点(154.18円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後は下値を切り上げる展開となったが、買い戻しは154.44円付近までにとどまり、本日高値154.49円手前では買いも一服した。アジア時間からのレンジを抜け出せず、依然として154円台前半で神経質に上下している。

 ユーロドルは小高い。20時時点では1.1573ドルと17時時点(1.1561ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。1.15ドル台半ばで下値の堅さを確認すると、1.1575ドルまで本日高値を更新した。なお、11月独ZEW景況感指数は38.5と市場予想の41.0をわずかに下回ったものの、相場への影響は限られた。

 ユーロ円は20時時点では178.50円と17時時点(178.25円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて178.56円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円: 154.02円 - 154.49円
ユーロドル: 1.1547ドル - 1.1575ドル
ユーロ円: 177.98円 - 178.56円


(岩間)
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