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欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

 13日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では154.65円と17時時点(154.72円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後は米10年債利回りの上昇幅縮小とともにドル売りが先行。18時30分過ぎに154.33円まで本日安値を更新したが、その後は米長期金利が再び上昇したことに伴って154.60円台まで下げ渋った。米政府機関の閉鎖解除によって景気への下押し圧力が弱まるとの見方がある一方、米経済の減速懸念が根強く残っている面もあり、ドルや米金利相場を巡っては方向感の定まらない動きが続いている。

 ユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1616ドルと17時時点(1.1611ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れに沿って、一時1.1635ドルと10月30日以来の高値を更新したものの、その後は対円と同じくドル売りの動きも一服した。

 ユーロ円は20時時点では179.64円と17時時点(179.65円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに179.81円までユーロ導入来の高値を更新したが、一巡後は179.30円台まで押し戻されるなど、179円台半ばを挟んだ神経質な動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.33円 - 155.01円
ユーロドル:1.1579ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:179.23円 - 179.81円

(岩間)
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