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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

 17日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では154.84円と20時時点(154.83円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。20時過ぎに154.87円まで本日高値を更新し、その後も154.80円を挟んだ高値圏で底堅く推移した。
 なお、欧州時間には「高市首相が明日の15時半から植田日銀総裁と会談する」と伝わったが、会談を前にした思惑的な動きなどは見られていない。

 ポンドは強含み。英政局や財政に対する先行き懸念から前週末までポンド売りが進んでいたが、週明けの欧州勢参入後は持ち高調整のポンド買いが入った。対ドルでは1.3193ドル、対円では204.22円までそれぞれ値を上げた。

 ユーロドルは安値圏でのもみ合い。22時時点では1.1599ドルと20時時点(1.1596ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1600ドル前後の本日安値圏でもみ合いが続いている。

 ユーロ円は22時時点では179.60円と20時時点(179.55円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。179.60円前後でやや方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.42円 - 154.87円
ユーロドル:1.1595ドル - 1.1625ドル
ユーロ円:179.26円 - 179.72円

(岩間)
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