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株式明日の戦略-相場の雰囲気を変える4桁高 反動が限られれば上昇加速も

 4日の日経平均は大幅に3日続伸。終値は1163円高の51028円。

 
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1273/値下がり286。ソフトバンクGが連日で強く9.2%高。ロボット関連が人気化し、ファナックと安川電機が2桁の上昇率となった。三井物産や三菱商事など商社株が軒並み大幅高。米長期金利の低下で円高(ドル安)が意識される中でもトヨタや日産自動車など自動車株の動きが良かった。株高基調が強まる中、野村HDや大和証券Gなど証券株に資金が向かった。

 一方、古河電工、住友電工、フジクラの電線大手3社がそろって下落。半導体株には強く買われるものも多かったが、アドバンテストは下落した。中部電力や北陸電力など電力株が軒並み安。決算を材料に内田洋行が急落した。

 日経平均は4桁の上昇。寄り付き直後の9時01分に安値をつけて高値引けとなっており、場中の動きも非常に強かった。プライムでは1000を超える銘柄が上昇し、TOPIXは史上最高値を更新。グロース250指数の0.7%高はきょうの地合いでは物足りないが、全方位的に買いが入っている。きょうはファナックや安川電機などロボット関連が強く、機械株にも資金が向かった。機械株の動きが良くなるようなら、日本株の裾野は広がる。日経平均は節目の5万円を上回り、終値(51028円)では51000円を超えてきた。意外高の感が強いが、それだけにあす大きな反動が出てこなければ、売りづらさが意識されて踏み上げ的な上昇が続く展開も期待できる。
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