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東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

 9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では155.91円とニューヨーク市場の終値(155.92円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。昨日高値圏の155.90円前後で本邦勢の本格参入を待っている。本日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)での「タカ派的利下げ」への思惑が浮上するなか、仕掛け的なドル買いには警戒が必要か。

 ユーロ円も小動き。8時時点では181.40円とニューヨーク市場の終値(181.46円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。181.40円前後で日本株の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は50320円と大阪取引所比で270円安で引けた。
 昨日引け前にはトランプ米大統領が「米国はエヌビディアのH200出荷を認めると習・中国国家主席に伝えた」と発言したことで同社株が時間外で2%超上昇しているため、本日の東京市場での半導体関連株の動向に注目が集まる。

 ユーロドルは8時時点では1.1635ドルとニューヨーク市場の終値(1.1637ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 155.96円
ユーロドル:1.1635ドル - 1.1638ドル
ユーロ円:181.35円- 181.49円


(越後)
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