米国債市場概況・12日 10年物国債利回り、4.18%に上昇
12日の米国債券相場で長期ゾーンは続落。表面利率4.000%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は安い)4.18%で終えた。週末を控えたポジション調整目的の売りが出たものの、今後の利下げを巡って米連邦準備理事会(FRB)内で意見が分かれる中、相場は大きな方向感が出なかった。市場では「来週の11月米雇用統計や同月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたい雰囲気もあった」との声が聞かれた。
(中村)
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