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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

【訂正:本文内容を一部訂正します】

 5日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では156.98円と12時時点(156.88円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が、金や銀など貴金属価格の下落を嫌気して54000円割れまで下げ幅を拡大したことで、一時156.69円まで下値を広げた。しかし、「高市トレード」の円売り圧力も根強く、156.99円まで上値を伸ばした。

 ユーロ円は強含み。15時時点では185.07円と12時時点(184.89円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。貴金属価格の下落を受けたリスク回避目的の売りで一時184.71円まで下値を広げたものの、その後はドル円の強含みを受けて185.09円前後まで下値を切り上げた。

 ユーロドルは小高い。15時時点では1.1790ドルと12時時点(1.1785ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の下落に連れて、一時1.1783ドルまでわずかに下値を広げたものの、本日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて下値は限定的だった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.69円 - 156.99円
ユーロドル:1.1783ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:184.71円 - 185.28円


(山下)
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