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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調

 5日午後の東京外国為替市場で ドル円は堅調。17時時点では157.12円と15時時点(156.98円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。15時過ぎに、上値を抑えていた節目の157円を上抜け157.06円まで上昇した。一旦は達成感から156.86円付近まで下押す場面もあったが、ユーロ円の買いも支えに再び買い圧力が高まると、17時前には157.20円まで上昇し堅調推移。

 ユーロ円は上値を広げる。17時時点では185.38円と15時時点(185.07円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。高市トレードによる円売り地合いが強まる中で、ドイツの経済指標を好感したユーロ買いも支えになり185.50円まで上昇した。
 なお、他のユーロクロスも堅調で、ユーロポンドは0.8665ポンド、ユーロスイスフランは0.9182フランまで買われた。

 ユーロドルは小高い。17時時点では1.1798ドルと15時時点(1.1790ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ドイツの12月製造業新規受注が前月比で2年ぶりの伸びとなると一時1.18ドル台を回復した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.69円 - 157.20円
ユーロドル:1.1783ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:184.71円 - 185.50円

(松井)
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