ゴールデンウェイ・ジャパン
PR

東京外国為替市場概況・12時 ドル円、軟調

 11日の東京外国為替市場でドル円は軟調。12時時点では153.61円とニューヨーク市場の終値(154.39円)と比べて78銭程度のドル安水準だった。153円後半で下げ渋る場面はあったものの、154円台乗せでは頭を抑えられた。ドルが対豪ドルで売られた影響も受けて再び下値を試す展開となり、153.61円まで本日レンジの下限を広げている。

 豪ドルは堅調。ハウザー豪準備銀行(RBA)副総裁の「インフレは依然として高すぎる」「RBAは必要であれば引き締め措置を取る」とのタカ派発言に後押しされた。豪ドル/ドルは0.7125ドル、豪ドルNZドルも1.1756NZドルまで豪ドル高が進行。多くのクロス円が弱含むなかでも、豪ドル円は109.53円までじり高となった。

 ユーロ円は弱含み。12時時点では182.93円とニューヨーク市場の終値(183.66円)と比べて73銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルは下げ渋っているものの、ドル円の下落に引きずられた。183円を割り込むと、182.93円まで下値を広げている。

 ユーロドルは小じっかり。12時時点では1.1908ドルとニューヨーク市場の終値(1.1895ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。豪ドル/ドルの上昇につれて、1.1913ドルまで買い戻された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.61円 - 154.52円
ユーロドル:1.1886ドル - 1.1913ドル
ユーロ円:182.93円 - 183.70円

(小針)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。