欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、荒い値動き
5日の欧州外国為替市場でユーロドルは荒い値動き。20時時点では1.1611ドルと17時時点(1.1605ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間からの流れを引き継いで欧州勢の参入後もドル買いが先行。一時1.1582ドルまで本日安値を更新する場面も見られたが、前日安値の1.1575ドルが目先のサポートとして意識されると次第に下げ渋った。
一部報道で「イランの外務次官は米国が満足のいく代替案を提示するなら、イランは核計画を放棄する用意があると述べた」と伝わると、原油先物価格が75ドル割れ水準まで下落したことに伴って全般にドルの戻り売りが進み、18時過ぎには1.1644ドル付近まで反発。一方で、イラン絡みの報道に対する反応も長続きはせず、その後は1.1600ドル手前まで押し戻された。
ドル円は下値が堅い。20時時点では157.29円と17時時点(157.25円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに157.38円の高値をつけた後、イラン関連の報道が伝わったタイミングで156.90円付近まで弱含んだが、売りが一巡すると再び高値圏まで買い戻された。市場では「トランプ米政権がイラン側の満足するような代替案を提示するとは考えにくい」との声も聞かれた。
ユーロ円は20時時点では182.63円と17時時点(182.48円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。17時30分過ぎに182.13円の安値をつけたものの、その後は182.76円近辺まで買い戻しが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.38円
ユーロドル:1.1582ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.13円 - 182.77円
(岩間)
一部報道で「イランの外務次官は米国が満足のいく代替案を提示するなら、イランは核計画を放棄する用意があると述べた」と伝わると、原油先物価格が75ドル割れ水準まで下落したことに伴って全般にドルの戻り売りが進み、18時過ぎには1.1644ドル付近まで反発。一方で、イラン絡みの報道に対する反応も長続きはせず、その後は1.1600ドル手前まで押し戻された。
ドル円は下値が堅い。20時時点では157.29円と17時時点(157.25円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに157.38円の高値をつけた後、イラン関連の報道が伝わったタイミングで156.90円付近まで弱含んだが、売りが一巡すると再び高値圏まで買い戻された。市場では「トランプ米政権がイラン側の満足するような代替案を提示するとは考えにくい」との声も聞かれた。
ユーロ円は20時時点では182.63円と17時時点(182.48円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。17時30分過ぎに182.13円の安値をつけたものの、その後は182.76円近辺まで買い戻しが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.38円
ユーロドル:1.1582ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.13円 - 182.77円
(岩間)