東京外国為替市場概況・12時 ドル円、売り一服

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 15日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。12時時点では109.62円とニューヨーク市場の終値(109.69円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が一時320円超安まで下げ幅を広げたことを受けて一時109.55円まで下押しした。もっとも昨日安値の109.53円を前に売りの勢いが落ち着き、株価が下げ幅を縮めるにつれて109.60円台まで下げ渋った。

 ユーロ円も下げ一服。12時時点では129.42円とニューヨーク市場の終値(129.47円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。一時は129.33円まで下落したものの、その後は下げ渋るなどドル円と同様に日本株の動きにつれる展開となった。
 なお、豪ドル円も下げ渋る動き。8月中国小売売上高が予想を大きく下回る結果となったことで80.02円まで下落したが、日本株の下げ幅縮小を支えに一巡後は80.20円台まで反発した。

 ユーロドルは12時時点では1.1806ドルとニューヨーク市場の終値(1.1803ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.55円 - 109.74円
ユーロドル:1.1801ドル - 1.1812ドル
ユーロ円:129.33円 - 129.55円

(越後)

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