東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

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 27日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では110.62円とニューヨーク市場の終値(110.73円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。直近高値の110.80円付近で上値の重さを確認したことにくわえ、時間外の米10年債利回りが低下に転じたことも相場の重しに。早朝につけた安値の110.62円をわずかに下抜けて110.61円まで値を下げた。

 ユーロ円はさえない。12時時点では129.64円とニューヨーク市場の終値(129.77円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時129.62円まで下押しした。

 ユーロドルは小動き。12時時点では1.1719ドルとニューヨーク市場の終値(1.1720ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1720ドル前後で動意を欠いた。なお、原油価格や鉄鉱石価格の上昇などを支えに豪ドル米ドルは0.7290米ドルまで上昇した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.61円 - 110.80円
ユーロドル:1.1715ドル - 1.1732ドル
ユーロ円:129.62円 - 129.86円


(岩間)

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