東京マーケットダイジェスト・26日 円急伸・株急落

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(26日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=114.65円(前営業日NY終値比▲0.71円)
ユーロ円:1ユーロ=128.68円(▲0.63円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1224ドル(△0.0015ドル)
日経平均株価:28751.62円(前営業日比▲747.66円)
東証株価指数(TOPIX):1984.98(▲40.71)
債券先物12月物:151.72円(△0.18円)
新発10年物国債利回り:0.075%(▲0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.072%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)        <発表値>     <前回発表値>
11月東京都区部CPI
生鮮食品を除く総合 前年同月比    0.3%       0.1%
対外対内証券売買契約等の状況
対外中長期債          128億円の処分超 4567億円の取得超・改
対内株式            471億円の処分超 1651億円の取得超・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は売り優勢。欧州各地で新型コロナウイルスの感染再拡大が急速に広がるなか、南アフリカで感染力が高い新たな変異株が検出されたことを受けてリスク回避の動きが活発化した。日経平均株価やダウ先物の急落とともに一時114.68円まで売り込まれた。急ピッチで下げた反動から一巡後は115円台を回復する場面があったが、戻りは限定的。日経平均株価が890円超、ダウ先物が520ドル超安まで下げ幅を拡大すると売りが再開し、15時過ぎには114.50円まで下値を広げた。時間外の米長期金利が大幅に低下したことも戻りを鈍くさせた。

・ユーロ円も売り優勢。新型コロナウイルスの新たな変異株検出をきっかけにリスクオフの円高・外貨安が急速に進行。ユーロ円は一時128.50円まで売り込まれたほか、豪ドル円は81.69円、南アフリカランド円は7.06円まで急落した。

・ユーロドルは強含み。ドル円の下落に伴ってユーロ買い・ドル売りが入り、一時1.1228ドルまで上昇した。

・日経平均株価は大幅に反落。南アフリカでの変異株発見を背景に世界各国で感染が一段と広がるとの警戒感から短期筋が売りを仕掛けた。幅広い銘柄が売られ一時890円超安まで下げ幅を広げた。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。前日の欧州債券相場が上昇した流れを引き継いだほか、日経平均株価の急落も買いを後押しし、一時151.71円まで上昇した。


(越後)

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