FXオーダー

使い方
FXオーダーは、1日4回更新しています。
更新時間の目安は6時台、14時台、18~19時台、21時台となります。
一般のお客様にはドル円、ユーロドルの直近6時の情報のみ公開しています。
プレミアム会員サービスにご入会いただきますと、全ての情報をご利用いただくことができます。

ドル円 USD/JPY

2024/11/22 06:00 更新
157.00円売り
156.70円売り小さめ
156.50円OP25日NYカット
156.30円売り小さめ
156.00円売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP27日NYカット
155.90円超えるとストップロス買い小さめ
155.80円売り小さめ
155.30円超えるとストップロス買い小さめ、OP27日NYカット小さめ
155.10円売り小さめ
154.51円11/22 5:55現在(高値155.45円 - 安値153.91円)
154.00円OP22日NYカット大きめ
153.80-90円ストップロス売り小さめ
153.50円買い小さめ、OP22日NYカットやや小さめ
153.20円割り込むとストップロス売り小さめ
153.00円買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ、OP27日NYカット非常に大きめ
152.50円OP27日NYカット

ユーロドル EUR/USD

2024/11/22 06:22 更新
1.0700ドル売り小さめ、OP26・29日NYカット/OP27日NYカット大きめ
1.0670ドル売り
1.0650ドル売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP25・29日NYカット大きめ/OP26日NYカット
1.0625ドルOP22日NYカット
1.0610-20ドル売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ(1.0610ドル OP27日NYカット大きめ)
1.0600ドル売り、OP22・25・26・27・29日NYカット大きめ
1.0570-80ドル売りやや小さめ(1.0570ドル OP27日NYカット)
1.0560ドル売り
1.0550ドルOP26日NYカット
1.0500ドルOP22・26・27日NYカット大きめ
1.0490ドルOP27日NYカット
1.0478ドル11/22 6:08現在(高値1.0555ドル - 安値1.0462ドル)
1.0475ドルOP22・26日NYカット
1.0450-60ドル買い
1.0440ドル買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
1.0430ドル買い
1.0410ドルOP27日NYカット非常に大きめ
1.0400ドル買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
1.0310ドル割り込むとストップロス売り小さめ
1.0300ドル買い小さめ
1.0200ドル買い小さめ
用語解説
設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
ストップ・エントリー自体はストップがあって、それを付けたことを必ずしも意味するわけではない。よくあるパターンとしては、ストップが無くてもチャートポイントを上抜け、もしくは下抜けた場合、一段高もしくは一段安が進むケースである。例えばドル円のスポット価格が78.45円にあって、78.50円がチャートポイントとした場合、これを抜けたところで、事前に受けていた買いオーダーが自動的に発動するかたちとなる。これをストップ・エントリーという。 また具体的なケースでは、オール・テイクン・ネクスト(all taken next)というパターンもある。これは上記の例を取ると、78.50円で買いなのだが、同レートに大きな売りがある場合、78.50 円の買いはすべて吸収されてしまう。 このため78.50円の売りオーダーをすべて付けてから(all taken)、次のレート(next;例えば78.52円)を買うということを意味する。これによって、チャートポイント78.50円を超えた瞬間にストップ買いを付けたような動きとなることになる。
マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。集中的に取引を仕掛けてマーケットを大きく動かすことがある。米国の年金ファンドなどもこの手法を用いており、マクロ系ファンドにカテゴライズされている。
数理モデルなどを用いた投資運用方法により売買を行うファンド。運用スタイルをもとに構築したシステムで自動売買を行うファンドもあり、一定の価格・条件を満たすと瞬時に売買を活発化させる傾向がある。市場では「モデル系の売り」「モデル系の買い」などと略されて使われることが多い。
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