東京外国為替市場概況・15時 豪ドル、強含み

 6日午後の東京外国為替市場で豪ドルは強含み。豪ドル/ドルは0.6521ドル、豪ドル円は96.80円まで上値を伸ばした。豪準備銀行(RBA)は予想通りに政策金利4.35%の据え置きを決定した。ブロック豪準備銀行(RBA)総裁は、「インフレが目標に戻っていることを保証するデータを求めている」「CPIには良い兆候が見られるものの、警戒が必要」などと述べた。

 ドル円は弱含み。15時時点では148.43円と12時時点(148.57円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.12%台まで低下したことで、一時148.38円まで下値を広げた。

 ユーロドルは小幅高。15時時点では1.0753ドルと12時時点(1.0746ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を背景に、1.0754ドルまでわずかに上値を伸ばした。
 ポンドドルも1.2557ドルまでわずかに値を上げた。

 ユーロ円は上値が重い。15時時点では159.61円と12時時点(159.65円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが強含みに推移したことで、一時159.77円までわずかに上値を伸ばしたものの、ドル円が下落した影響も同時に受けたため、上値は限定的だった。
 
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.38円 - 148.78円
ユーロドル:1.0739ドル - 1.0754ドル
ユーロ円:159.53円 - 159.77円



(山下)
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