ドル円、153円挟んで神経質な動き

 東京市場が憲法記念日で休場ということもあり、市場流動性が悪い。その中でドル円は方向感なく激しく上下している。一時4月12日以来となる152.88円まで弱含むも、すぐに153.10円台まで戻した。9時3分時点では153円を挟んで神経質な動き。

(松井)
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