東京マーケットダイジェスト・8日 円安・株安

(8日15時時点)
ドル円:1ドル=155.16円(前営業日NY終値比△0.47円)
ユーロ円:1ユーロ=166.66円(△0.29円)
ユーロドル:1ユーロ=1.0740ドル(▲0.0015ドル)
日経平均株価:38202.37円(前営業日比▲632.73円)
東証株価指数(TOPIX):2706.43(▲39.79)
債券先物6月物:144.56円(▲0.12円)
新発10年物国債利回り:0.875%(△0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.10900%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。仲値に向けた本邦実需勢からの買いが観測されたほか、円の根強い先安観なども支えとなり、一時155.27円まで値を上げた。なお、鈴木財務相からは「引き続き為替動向注視し、万全の態勢取っていきたい」などの発言が伝ったが、相場への影響は限られた。

・ユーロ円も強含み。ドル円の上昇につれて底堅く推移し、166.85円まで上昇する場面も見られた。

・ユーロドルは小安い。1.0740ドル台を中心とする限られたレンジ内での推移となったが、対円などでドルが上昇した影響もあり、1.0738ドルまで下押しした。

・日経平均株価は反落。前日の米国株式市場でハイテク株が下落したことを受け、この日の国内市場でも半導体関連株の下げが目立った。前日に600円近く上昇した反動による戻り売りが出たほか、株価指数先物主導の売りも重なり、指数は一時670円超下押す場面も見られた。

・債券先物相場は反落。昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行したものの、10年物国債入札を控えて次第に様子見ムードが強まった。10年債入札が「弱めの結果だった」と受け止められると需給の緩みを意識した売りが強まり、相場は下げに転じた。

(岩間)
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