【要人発言】日銀総裁「賃金上昇を伴う2%にはまだ間がある、粘り強く金融緩和を継続」

植田日銀総裁
「物価は、23年度半ばにかけてはっきり下がっていく見通し」
「今年度後半の物価見通しは前半に比べてかなり不確実」
「賃金上昇を伴う2%にはまだ間がある、粘り強く金融緩和を継続」
「長期国債の買いオペは、基本的に継続していく」
「国債は満期まで持ち切る運用」」

(山下)
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