イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2025/02/08
ドル円は1月米雇用統計発表後に152.42円と日通し高値を付けたものの、200MA152.78円がレジスタンスとして意識されると失速。株安を背景にリスク回避の売りが出ると150.93円と昨年12月10日以来の安値を付けた。200MAを下回っており、テクニカル的にも売りが出やすい。
ドル円は151.50円に置かれたオプション(OP)付近の動向に注目。同ポジションはドル・プット(売り権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが、相場の引き上げ効果を示す可能性のあるポジション。期限の同日NYタイム10時(日本時間午前0時)に向けたOP付近の動向を注視したい。
2025/02/08 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/08 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/08 01:00
ロンドンFix
2025/02/08 00:00
ニューヨークOPカット
2025/02/07
2025/02/07 23:30
ニューヨーク株式開始
2025/02/07 17:00
ロンドン株式開始
今晩は米雇用統計、基本的には何かするつもりはないが、ネガティブ内容だった時のドル売りが強そうな雰囲気ではなる。ただ、米雇用統計で市場の思惑と違う動きをすることは多々あるし、これは出たとこ勝負と考えている向きも多いだろうな。個人的には静観。
ユーロポンドを0.8350ポンド台でショート。昨日の英中銀利下げやMPCの投票行動でポンド売りが一時強まったものの、内容的にはタカ派的という見方も。今後、英利下げペースはそれほど強まりそうになく、ポンドは底堅さを取り戻すのではないか。損切りは0.8390ポンド超えに置く。
2025/02/07 15:00
東京株式終了
2025/02/07 15:00
東京OPカット
ドル円、東京市場で底入れ感漂うも、米雇用統計を見たいところ。今週の主な雇用関連指標はISM製造業・非製造業ともに雇用指数は前月を上回り、ADPも予想比上回った。弱いJOLTSと新規失業保険申請件数で足元のセンチメント暗めだが、個人的には上方向を警戒。平均時給も含めどうなるか。
2025/02/07 09:55
東京仲値
2025/02/07 09:00
東京株式開始
2025/02/07 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/07 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/07 01:00
ロンドンFix
2025/02/07 00:00
ニューヨークOPカット
2025/02/06
2025/02/06 23:30
ニューヨーク株式開始
ドルランドのロングとユーロドルのショートを保持。木曜日ということで、日柄的に今日は調整が入りやすい。それにしてもガザの所有などありえないことで、今後の米国へのテロ(ドル売り)などにも改めて警戒したい。
2025/02/06 17:00
ロンドン株式開始
円相場となっていることでドル絡みの通貨の動きが控えめだな。一目雲がかなりキーとなっているのでこれに沿って再び売りが強まれば下方向へのトライが出来るかな。それまでは少しばかり様子見。
ドル円は足もとで152.30円台で推移し、この辺りで軽めにロング。152円割れでも拾ってみたい。ただ、12月10日安値150.90円までは耐えられるサイズで。タカ派の日銀審議委員の発言後に円買いは一巡したように見える。米金利が下げ渋っており、明日の雇用統計を前に反発を期待。
2025/02/06 15:00
東京OPカット
2025/02/06 15:00
東京株式終了
ユーロドルは1.0410ドルでストップ成立。売り直すかは明日の米雇用統計次第か。ドル円、151円台を見た後で152円台に切り返しており、底入れ期待で買いたくなるが、引き続き5・6日線といった短期線の傾きがほぼ横向き近くに変わるまで待ちたい。
昨日に豪ドル円は95.65円でロングにしたが、買い戻しの勢いは感じられず。先ほど予定していたストップロス水準(95.50円)に到達した。明日に米雇用統計の発表が控えるなか、徐々にドル絡みの取引はしづらくなる。やるならば円絡みだが、日銀の利上げネタがいつまで材料視されるか不安も。
2025/02/06 09:55
東京仲値
2025/02/06 09:00
東京株式開始
ユーロドルは米長期金利の低下や米ISM非製造業指数の下振れを受けて一時1.0442ドルと日通し高値を更新した。ただ、一目均衡表雲の下限が位置する1.0444ドルや1月30日の高値1.0467ドルがレジスタンスとして意識されており、この水準をバックに戻りを売ってみたい。
2025/02/06 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/06 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/06 01:00
ロンドンFix
2025/02/06 00:00
ニューヨークOPカット
2025/02/05
2025/02/05 23:30
ニューヨーク株式開始
どの通貨も短期の方向性をつかむことはまだ可能だが、もっと長い方向感をつかむことが非常に難しい状況となっている。ユーロドルもパリティ割れと思いきや行って来いになってる。あまり頑なにバイアスを持たず短期目線に切り替えたほうがいいのか。
2025/02/05 17:00
ロンドン株式開始
ドル/加ドル1.4315加ドルでロング。トランプ米政権がカナダに対する関税を延期し、加ドルに買い戻しが入っているものの、今後の交渉はすんなりいくとは想定しにくい。関税をめぐる懸念が再燃する可能性が警戒される。ストップは昨年12月13日安値1.4210加ドル水準に置く。
ユーロドルの1.0370ドル売りポジ、売値付近で下げ渋るようだと、上値余地が広がりそうに見えたので、カットラインを1.0410ドルに変更。ドル円の買い場探しは5日など短期線が上向きになってからか。
2025/02/05 15:00
東京OPカット
2025/02/05 15:00
東京株式終了
豪ドル円は朝方から売りに押される展開となり、昨日安値の95.58円も迫ってきた。欧州勢の参入後まで様子を見たうえで下げ渋っているようであれば買いを入れるつもり。その際のストップロス水準は昨日安値の少し下95.50円付近に置く。
ユーロドルを1.0370ドル台で軽めにロングにし、1.0340ドル台でも買い。損切りは昨日安値の下に置く。昨日の上昇で週初に作ったギャップを埋めた。転換線・基準線を超えて引け、1.0360ドル台の21日線の上でも推移。厚い一目雲は気になるが、一旦は上値余地を試す展開を予想。
2025/02/05 09:55
東京仲値
2025/02/05 09:00
東京株式開始
ドル円は前日の高値155.89円が目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。NY市場では低調な米雇用指標を受けて一時154.17円と日通し安値を付けた。一目均衡表雲の中に入り込んだことで、しばらくは方向感に乏しい展開か。
2025/02/05 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/05 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/05 01:00
ロンドンFix
2025/02/05 00:00
ニューヨークOPカット
2025/02/04
2025/02/04 23:30
ニューヨーク株式開始
2025/02/04 17:00
ロンドン株式開始
ユーロドルの1.0350ドルストップは昨日成立、売値より下のため利益は確保。少しずらすべきか、つく時はつくので割り切るか。売るなら少量、転換線や21日線が近い1.0370ドルで指値、損切りは雲下限の少し上1.0455ドルだが、場合によっては到達前にカットも。
2025/02/04 15:00
東京OPカット
2025/02/04 15:00
東京株式終了
昨日のポンド円ロウソク足は、下ヒゲを伴う実体が1円以上の陽線。下値を確認したとも言え、買い目線で臨んでみたい。昨日安値から本日ここまでの高値の38.2%押しが191.90円台、半値が191.56円。これらを参考に宇192円前半で拾い、191.40円割れで損切り。
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルと1.2400ドルでショートだが、1.2400ドルのショートを1.2300ドルで手仕舞い。
2025/02/04 09:55
東京仲値
2025/02/04 09:00
東京株式開始
豪ドル円は売りオーダーが乏しい96円台で戻りを試す動きとなっている。97.00円から売りが散見されるため伸び悩みを誘うか。反落した際に支えとなりそうな買いが現時点で乏しいため、下押しに転じた場合の調整のスピードには留意したい。
ドル円は154.02円と日通し安値を更新したものの、米政府による対メキシコ関税が1カ月先送りになったことが伝わると、155.01円付近まで下げ幅を縮めた。一目均衡表雲の上限154.54円を上抜けており、同水準をバックに引き続き押し目買いが有効か。
2025/02/04 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/04 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/04 01:00
ロンドンFix
2025/02/04 00:00
ニューヨークOPカット
2025/02/03
2025/02/03 23:30
ニューヨーク株式開始
トランプの南アへの資金拠出打ち切りだが、これはいろんな面でやばい。2018年頃から言っていたが時計の針をアパルトヘイト時まで戻し、めちゃくちゃ内政干渉。ドルランドはブルだったけれど、ここまで酷いとAGOA排除とかもあり得るでしょう。南アはBRICSにどんどん寄って正解だと思う。
2025/02/03 17:00
ロンドン株式開始
ユーロドル1.0530ドルショート、ドル/加ドル1.4475加ドルのロングをそれぞれ1.0230ドル、1.4710加ドルで利食い、ポジションをスクエアに。トランプ関税によるドル高が続きそうだが、関税が米経済への悪影響も大きいとの認識が高まればドル高に修正が入る可能性もある。
ユーロドル1.0386ドルの売りポジ、東京市場に入り1.02ドルで下げ渋るのを見て、半分を現在レート1.0246ドルで決済。残りは基準線のやや上1.0350ドルにストップ変更して足が出ないようにする。
2025/02/03 15:00
東京株式終了
2025/02/03 15:00
東京OPカット
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルと1.2400ドルでショートだが、1.2400ドルのショートを1.2200ドルで手仕舞い。
2025/02/03 09:55
東京仲値
2025/02/03 09:00
東京株式開始
2025/02/01
2025/02/01 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/02/01 01:30
ロンドン株式終了
2025/02/01 01:00
ロンドンFix
2025/02/01 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/31
2025/01/31 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロ円は159.92円まで突っ込んだ後、161円超えまで切り返。もっとも大台を維持できずに160円台で上値切り下げ。160円割れで拾えたロングは160円後半でスクエアに。週初にロングにしたユーロCHFは0.94CHF半ばでの値動き。損切りは0.9390CHFに置いて様子見。
相変わらずトランプ発言に振り回される展開が続いているが、ひとまず豪ドルを0.6230米ドル付近で軽くショートにした。昨日安値の0.6199米ドル付近で下げ止まるようならヤメ。下抜けるようならホールドするつもりで週末を迎えたい。
2025/01/31 17:00
ロンドン株式開始
ドル円は154.75円に置かれた本日NYカットのオプション(OP)が、期限の近づくなか相場引き上げ作用を示した可能性がある。ドル・プット(売り権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが、ここからの下げ渋り効果も期待できる。期限切れのNY時間10時(日本時間午前0時)まで動向に注目。
2025/01/31 15:00
東京OPカット
2025/01/31 15:00
東京株式終了
ドル円154.55円買いは154.15円で損切り。前日高値越えたら買い場探したい。欧米の金融政策イベントを通過し、利下げペース格差に着目して、ユーロドルを現在レート1.0386ドルで売り。利確候補は13日安値1.0178ドル、損切りは1/30高値のやや上1.0470ドル。
ドル/加ドルを1.4475加ドルでロング。1.41ドル台で上昇の日足一目均衡表・雲の下限水準をストップに押し目買いで臨む。当面は関税問題が加ドルの上値を圧迫する相場展開が続きそうだ。関税は簡単には解決できないだろう。
日米ともに中銀が様子見姿勢を示したことでトレードしづらくなったと昨日指摘したが、ECBはラガルド総裁が追加利下げを示唆したため、やはり方向性としてはユーロ安が妥当かな。欧州各国のGDP速報値も弱く、トランプ関税・景気後退のダブルパンチでやはり追加利下げは避けられないだろう。
2025/01/31 09:55
東京仲値
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルと1.2400ドルでショートだが、1.2400ドルのショートを1.2300ドルで手仕舞い。
2025/01/31 09:00
東京株式開始
ドル円はNY市場に限れば大きな方向感は出なかった。米長期金利の動向やトランプ米大統領の関税を巡る発言を受けて売買が交錯した。テクニカル的には一目均衡表雲の上限が位置する154.49円付近を睨んだ展開となっている。雲上限をバックに押し目買いが有効か。
2025/01/31 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/31 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/31 01:00
ロンドンFix
2025/01/31 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/30
2025/01/30 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロ円は本日、160円半ばまで弱含み。弱い独GDPをきっかけに売りが再燃し、この後にECBが利下げするとの見通しも重しとなっている。ECB発表後に下押すかもしれないが、1月半ばの安値圏159.70円台を頼りに、160円割れで一度買い。損切は先月12日安値の下159円割れに。
2025/01/30 17:00
ロンドン株式開始
ポンド円は192.13円を目先の下値にいったん下げ渋り、192円前半から半ばで振幅している。しかし本日のレンジ下限割れに相当する192.10円水準からストップロスの売りが並んでおり、下振れリスクはくすぶったままといえよう。
2025/01/30 15:00
東京株式終了
2025/01/30 15:00
東京OPカット
日銀、FOMCと金融政策を通過し、本日はECB。日米はいずれも今後のデータ次第という雰囲気で手掛かりが何もつかめなかった。今日のECBは連続利下げは想定内だが、ラガルド総裁がどれだけハトを強調するのか。日米と同じく様子見となればさらにトレードする通貨がなくなる。
ドル円は日足・一目均衡表の雲上限154.49円を割るも一時的となって切り返しているほか、ドル売りの材料が見えてこないこともあり、ショートカバー狙いで現在レート154.55円で少量買い。損切りは本日安値のやや下154.15円、利確候補は基準線156.30円だが無理しない。
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルと1.2400ドルでショートだが、1.2400ドルのショートを1.2300ドルで手仕舞い。
2025/01/30 09:55
東京仲値
2025/01/30 09:00
東京株式開始
2025/01/30 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/30 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/30 01:00
ロンドンFix
2025/01/30 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/29
2025/01/29 23:30
ニューヨーク株式開始
昨日は豪ドル円が思惑通りに下げ止まったことでロングにしたが、今日の四半期CPIが市場予想を下回り、豪ドルは結局下落。同値撤退となってしまった。CPIを受けて豪金利の先安観が高まっており、目先は豪ドル買いを避けたいところ。今日のFOMCの結果を待ってから売りタイミングを探る。
2025/01/29 17:00
ロンドン株式開始
ドル円、昨日少量売った155.60円のポジは、155円前後で下げ渋ったのを見て現在レートで155.11円でクローズ。この後は米FOMC次第と考えると、出来ればノーポジで迎えたいところ。
2025/01/29 15:00
東京株式終了
2025/01/29 15:00
東京OPカット
ポンドルは1.2475ドルにオプション(OP)設定が観測される。同OPが目先の重しになると考えられ、戻りの鈍さが嫌気されるようであれば、下値を探る動きを強めそう。1.2350ドル割れに控える大きめなストップロス売りを意識した展開になる可能性に留意したい。
ユーロドルは1.1400ドルと1.0500ドルでショート、1.05ドルを1.04ドルで手仕舞い。ポンドドルは1.3400ドルと1.2400ドルでショート、1.2400ドルを1.2300ドルで手仕舞い。ドル円は161.20円でショート、156円、157円、158円で売り増す。
ユーロドル 1.0500ドルのショートを1.0440ドルで決済し、1.0530ドルのショートをキープ。今晩のFOMCは無風通過の可能性が高いものの、インフレ高への過度な警戒感が緩み、ドル売りの動きが見られる可能性もあるか。
2025/01/29 09:55
東京仲値
2025/01/29 09:00
東京株式開始
ドル円はアジア時間に154.49円まで値を下げたものの、一目均衡表雲の上限が位置する154.08円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢になった。トランプ米政権による関税引き上げへの警戒感が根強い中、ドル買いも入りやすい。雲上限をバックに押し目買いが有効か。
2025/01/29 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/29 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/29 01:00
ロンドンFix
2025/01/29 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/28
2025/01/28 23:30
ニューヨーク株式開始
週初からのトランプ発言や米ハイテク株の下落ですっかりリスクオフになってしまい、クロス円の押し目買いを推奨する状況ではなくなってしまった。ただ、昨日安値が近くリスクをコントロールできるという点を加味すれば、豪ドル円などが昨日安値の手前で再び下げ止まれば、そこからの買いはありか。
2025/01/28 17:00
ロンドン株式開始
ドル円、昨日は154円後半-156円後半のレンジを下抜けるも、153円台後半の雲上限で下げ渋り。本日は156円目前まで切り返すも、前週末より上値を抑えている基準線156.30円までは戻しきれず。基準線をバックに現在レート155.60円で少量売り。利確候補は雲上限154.08円
豪ドル円は一時97.51円まで上昇した。しかし97.60円の売りオーダーが重しになったようで97円前半で足踏み。同オーダーをこなせば次に売りが控える98.00円の節目まで戻り余地を探ることになるとみるが、まずは97.60円付近の重さをこなせるか注視したい。
2025/01/28 15:00
東京株式終了
2025/01/28 15:00
東京OPカット
ユーロドルは1.14ドルと1.05ドルでショートだが、1.05ドルを1.04ドルで手仕舞い。ポンドドルは1.34ドルと1.24ドルでショートだが、1.24ドルを1.23ドルで手仕舞い。ドル円は161.20円でショートだが、156円、157円、158円で売り増す。
トランプ大統領のなりふり構わない姿勢が顕著になってきたな。米国に従わなければ関税を課す、財務長官のベッセント氏も段階的な関税引き上げという厳しい政策を課すと思われるし、相場はやはりドル高傾向であることは確かだろう。円はちょっと分からない。今は非常に方向性が難しい
2025/01/28 09:55
東京仲値
2025/01/28 09:00
東京株式開始
ドル円はNY市場に限れば下値が堅かった。米10年債利回りが4.56%台まで低下幅を縮めたほか、大幅安で始まったダウ平均が上げに転じたことなどが相場を下支えした。NY午後には154.72円付近まで下値を切り上げた。一目均衡表雲の上限153.88円をバックに押し目を買ってみたい。
2025/01/28 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/28 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/28 01:00
ロンドンFix
2025/01/28 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/27
2025/01/27 23:30
ニューヨーク株式開始
ユーロスイスフランを0.94にかけて買い、損切は0.9350割れに。本日はリスク回避の動きが強まり、0.95前半から0.9430台まで下落。ただ米国勢が入る前にやり過ぎた感もある。11月安値から12月の下押し水準を結んだ線が今0.9380辺りに位置し、こちらを一度頼ってみる。
2025/01/27 17:00
ロンドン株式開始
ドル円、24日の足形はトンカチではなく十字線。16日からレンジ(概ね154円台後半-156円台後半)が継続、現在の立ち位置は気迷いなのか。レンジを上下どちらかブレイクしないと方向感掴みづらいかも。レンジ相場はあまり得意でないので、方向感出るまで様子見に徹したい。
早朝からトランプ米大統領による対コロンビア関税賦課発言で相場に動意付いた。また、コロンビアが米国から送還された不法移民の受け入れに同意したとし、関税は早速保留。同大統領の脅かし外交で神経質な動きも、関税警戒感でドルの下値は堅いか。ユーロドルは1.05ドル台でのショートを維持。
2025/01/27 15:00
東京株式終了
2025/01/27 15:00
東京OPカット
ポンド円は194円台へ戻す動き。朝方のレンジ上限194.63円のやや上、194.80円超えに大きめなストップロスの買いが置かれている。同水準に近づく局面の動意を注視したい。
ユーロドルは1.14ドルと1.05ドルでショート、1.05ドルを1.04ドルで手仕舞い。ポンドドルは1.34ドルと1.24ドルでショート、1.24ドルを1.23ドルで手仕舞い。ドル円161.20円と156円でショート、156円を155円で手仕舞い、157円、158円で売り増す。
2025/01/27 09:55
東京仲値
2025/01/27 09:00
東京株式開始
日銀発表後の動きは想像していたものとは全く違っていた。やはり事前に織り込みをし過ぎると相場は思ったように動いてくれないというのがあるというのを実感する相場だった。結果論だが、ユーロ円の162.95円は微益で決済。朝からトランプ氏が吠えてるのでいったん相場が落ち着くまで様子見。
2025/01/25
2025/01/25 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/25 01:30
ロンドン株式終了
ユーロ加ドルは1.50加ドルを超えて、1.5070加ドル台まで上昇。先月高値を上抜け、11月前半以来の1.51加ドル台が視野に。21日に作ったロングは、週末ということもあり半分ほど売り戻し。ストップロスは1.4980加ドルまで上げ、上サイドは1.51加ドル半ばでスクエアに。
2025/01/25 01:00
ロンドンFix
2025/01/25 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/24
2025/01/24 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円昨日NY市場で下落する際に156.10円で微益だがまとめて決済。日銀会合というリスクは背負いきれないと判断したのでやむなし。もし、本日たくり足なんかで終わるようだと、154円台で底打ちを確認したとの見方から翌週は157円乗せを試す展開もあり得る。今日は様子見。
日銀のイベントを無事通過。今後も利上げ方向にあることは確かだが、利上げ観測を手掛かりにした円買いがすぐに始まるというわけではないだろう。世界的な株高基調で市場のリスク志向が改善していることもあり、目先はクロス円の押し目買いで臨みたいと思う。
ユーロドルは1.05ドル台を回復し、ストップが成立。トランプ新政権の政策方針への過度な警戒感が緩んだことや、ユーロ圏と主要国の1月PMIが予想を上回ったことを受けたユーロ買いが上昇を後押した。ただ、ドル高基調に変わりがないことやユーロに買い材料が乏しく、引き続き売り方針を維持。
2025/01/24 17:00
ロンドン株式開始
2025/01/24 15:00
東京OPカット
2025/01/24 15:00
東京株式終了
豪ドル/ドルは0.6300ドルにある複数オプション(OP)のうち、本日と週明け27日分は、豪ドル・コール(売り権利)OP。詳細な売買の内容にもよるが、相場の引き下げ効果を示す可能性があるポジションであるため、付近の動向に注目したい。
2025/01/24 09:55
東京仲値
2025/01/24 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで売り増す。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが、1.2400ドルで売り増す。ドル円は161.20円と156.00円でショートだが、157円、158円で売り増す。
ユーロドルはトランプ大統領がFRBに利下げを求める考えを示したことから一時1.0438ドルと日通し高値を付けた。ただ、米長期金利が上昇基調を維持したため、前日の高値1.0457ドルを上抜けるほどの勢いはなかった。一目均衡表雲の下限1.0476ドルをバックに戻り売り方針を維持。
2025/01/24 06:00
ニューヨーク株式終了
豪ドル円は雲の下限あたりが支えとなり、98円台を回復。ただ米株が堅調なわりに伸びない印象ではある。実質的なゴトー日(5・10日)の東京仲値に向けて豪ドル円ロングは売戻し、日銀会合を待ちたい。
2025/01/24 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/24 01:00
ロンドンFix
2025/01/24 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/23
2025/01/23 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、155.83円の少量売りポジを持つ中、転換線が156.49円に降りてきたので本日少量売りポジ追加。ただ、足元で156円台前半で底堅い。予定を変更して本日高値のやや上156.85円でストップに変更。今回は微益でもいいので、遅くても明日11時頃までには片づけたい。
ドル絡みではこの後のトランプ大統領演説、円絡みでは明日の日銀金融政策決定会合、と直近でリスク要因となりうるイベントが控えているだけに、ここからはどうにも仕掛けづらい。様子を見るかイベントで動いた方向に素直についていくかの2択か。
2025/01/23 17:00
ロンドン株式開始
2025/01/23 15:00
東京OPカット
2025/01/23 15:00
東京株式終了
ダボス会議のトランプ発言で右往左往するのだろうが、また関税どうのこうのといっても、ちょっと飽きてきた感じがする。やるぞやるぞ詐欺ではないけれど。
だからもう少しトランプ政権のしっかりした先をみないと本格参入は控えるつもり。
ユーロドルは直近高値1.04ドル台半ばでなんとか上値を抑えた感もあるが、仕掛け的なストップ狙いの買いで超える可能性は大いにあるだろう。そこである程度ショートが減り、逆にロングが多少なり増えれば再び下落した時の勢いは増すだろう。あまりにもみんなが下目線となった弊害か。
2025/01/23 09:55
東京仲値
2025/01/23 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで売り増す。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが、1.2400ドルで売り増す。ドル円は161.20円と156.00円でショートだが、157円、158円で売り増す。
ユーロドルは欧州市場序盤に一時1.0457ドルと昨年12月30日以来の高値を付ける場面もあったが、一目均衡表雲の下限が位置する1.0491ドルがレジスタンスとして意識されると失速した。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重し。1.0491ドルをバックに戻り売り方針を維持。
2025/01/23 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/23 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/23 01:00
ロンドンFix
2025/01/23 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/22
2025/01/22 23:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル円は株高を追い風に98円台乗せに成功するも、10日高値98.20円の前では伸び悩み。ロングは三分の一ほど落とし、雲の下限97.74円辺りの攻防を見定めたい。なお下限は明日にも97.80円台に水準を切り上げる。
ドル円、155.83円の売りポジと、転換線156.83円の売り指値はそのまま。日銀の利上げがほぼ織り込まれており、下押しの力は弱まったかも。155円台前半で下げ渋る場合は早めのクローズも検討。遅くても24日の発表前にはクローズしたい。
足もとの為替相場はリスクオンの流れだが、トランプ米大統領の発言で右往左往しているところを見ると、しっかりとしたポジションを建てられる状況とはとても思えない。週末に日銀の金融政策決定会合を控えていることもあり、目先はとにかく短期勝負が吉だろう。
2025/01/22 17:00
ロンドン株式開始
2025/01/22 15:00
東京株式終了
2025/01/22 15:00
東京OPカット
ドル円もふらふら動くがあまりブルにはなり切れない。ユーロドルはまだベアだが、今日も上がっていくのであれば、一回終わりなのかなとは思う。トランプマーケットなので、市場が落ち着くまでは様子見もありかも。
ドル円は155円後半でもみ合っている。155.95円に観測されるオプション(OP)前後でいったん戻りが滞った。156円に置かれた複数OPも重しとなりそう。しばらくここからの上値が重い状態が続くか。
トランプ相場と化しており、ユーロドルはなぜか反発局面となっている。許容範囲としては1.06ドル台までとなるが、やはりパリティ割れは一筋縄ではいかないね。最終的にはいくんだろうけど、ちょっとショートを軽くしないとだめなのかも。
2025/01/22 09:55
東京仲値
2025/01/22 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで売り増す。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが、1.2400ドルで売り増す。ドル円は161.20円でショートだが、156円、157.00円で売り増す。
豪ドル円を97.40円台で買い、97.10円付近でも買い増し。損切りは昨日安値の下96.60円割れに置く。日足一目・雲は上に控えているが、リスクオンの流れは変わらないと見る。雲の中に入り込み、上値試しを期待したい。
2025/01/22 06:00
ニューヨーク株式終了
2025/01/22 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/22 01:00
ロンドンFix
2025/01/22 00:00
ニューヨークOPカット
2025/01/21
2025/01/21 23:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、昨日は基準線の下で引けており、目先はトランプ発言や日銀観測報道に注意しつつ再び売り目線か。基準線のやや下の現在レート155.83円のほか、転換線156.93円で少量売り上がり。損切りは21日線の少し上157.30円。利確候補は200日線152.83円だが無理しない。
トランプ氏の米大統領就任式に絡んでドル高に調整が入り、ユーロドルも1.04ドル台まで切り返したが、下方向への見通しは変わっていない。よって、1.0300・50・0400ドルのショートをキープ。
2025/01/21 17:00
ロンドン株式開始
2025/01/21 15:00
東京株式終了
2025/01/21 15:00
東京OPカット
ドル円は155円割れから156円台へ急上昇後、再び155円割れとなる荒っぽい動きを示したが、足もとでは大きめポジションを含む複数のオプション(OP)が観測される155.00円の節目前後で上下する格好。再び下押しが進んでも154.55円のOPが支えになるとみる。
ユーロドルはベアは継続。ドル円は相変わらず重さは変わらず。ここまで弱いと
、もう少し下を試しそう。上値も金曜の日銀金融政策決定会合で余程のサプライズがないと反発力も限られるのでは?
2025/01/21 09:55
東京仲値
2025/01/21 09:00
東京株式開始
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0500ドルで売り増す。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが、1.2400ドルで売り増す。ドル円は161.20円と156.00円でショートだが、156円ショートを155円で手仕舞う。
ユーロ加ドルを1.49付近でロングに、損切りは1.48割れ。昨日は1.4930台から1.4860台まで失速するも、その後は下げ渋り。トランプ政権が発足し、米加関係悪化への懸念はくすぶり続けるだろう。他ユーロクロスが底堅さを取り戻しつつあり、ユーロ加ドルも上値余地を試すことを期待
ユーロドルはWSJの記事をきっかけに買いが先行すると1.0430ドルまで上げた。トランプ氏の大統領就任演説が始まると1.0354ドル付近まで下げたものの、下押しは限定的となり1.0434ドルと7日の高値に面合わせした。一目均衡表雲の下限1.0536ドルまでは戻り売り方針で。
2025/01/21 01:30
ロンドン株式終了
2025/01/21 01:00
ロンドンFix
2025/01/20
ドル円、下目線と見ていたが156円回復で分からなくなってきた。トランプ氏の就任演説と共に、引値で転換線156.93円と基準線156.02円のどちらをブレイクするか見極め。抜けたほうに明日以降順張りを考えたい。
トランプ氏の大統領就任日で為替相場にどんな影響があるか読めないこともあり、NZドル円のロング(88.00、87.30円)はこの辺りでクローズしたい。その後は相場の方向性が判断できるまで様子見で。
2025/01/20 17:00
ロンドン株式開始
2025/01/20 15:00
東京株式終了
2025/01/20 15:00
東京OPカット
ユーロドルは15日安値1.0260ドルがかなりキーポイントになってきている。抜けるとチャートの形としては下方向への圧力が高まると思われるため、非常に重要。すでに1.03ドル台乗せでショートを追加しているため、追いショートはせず、じっくり待つ。
2025/01/20 09:55
東京仲値
2025/01/20 09:00
東京株式開始