イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
#その他
2024/11/20
ユーロCHFは昨日のウクライナ・露に絡んだ報道で0.93フラン前半まで下落後、0.93フラン半ばまで切り返した。地政学リスクへの警戒感が緩むようだと、時間足の抵抗水準0.9370フラン台を上抜けしそう。0.9380フラン超えでロングにし、0.9340-0.9440フランのOCO
2024/11/12
トランプトレードが続くなか、人民元(CNH)は対ドルでさえない動きも、中国当局の支援策強化への期待は払しょくされず、CNH売りの加速は想定しない。ドル/CNHを7.25元台でショート。ストップは7.30元超えに置き、売り増しスタンスで臨みたい。
2024/11/08
米大統領選を受けて相場の流れが大きく変化したため、NZドル円の戻り売り方針は変更せざるを得なくなった。91.10円で建てたショートも91.80円付近で損切り。流れは一転して押し目買い方向だが、ひとまずはFOMC後の相場の反応を待ちたいところだ。
2024/11/06
NZドル円は依然として上下ともに大きく動くこともなく、方向感に欠ける動き。91.10円のショートは現在も維持しているが、市場全般で様子見ムードが強いので、現状はこのまま動き出すまで待つしかないか。
2024/11/05
大統領選の結果が分かり始めるのは早くして翌朝早朝だろう。それまで何をすべきか。何もすべきではない。各通貨ポジション調整程度で全く動意はなく、とにかく結果が出て相場の方向性が定まるまで待ちたい。
NZドル円は大きな動きもなく、91.10円のショートは現在も維持している。米大統領選挙を迎えて本日も動きづらくなるかもしれないが、豪州ではRBAの金融政策公表が控えているため、豪ドル円につれて上昇する局面があれば戻り売りでポジションを積み増すことも考慮する。
2024/11/04
米大統領選前日になっても、両者の接戦具合はすさまじいものだ。どちらが勝利しても上下しつつドル買いという認識になっているが、市場がこういう動きを織り込んでしまうと素直に反応しないことも良く見てきた。よって、大統領選が終了するまでは変なバイアスはかけず、様子を見たい。
2024/11/02
ユーロポンドは月末絡みの特殊フローで追随しなかったという結論に至ったため昨日のロングは微損で決済した。米雇用統計への反応は限定的で、結局は来週の米大統領選に向けた米債売り・ドル買いトレードが主導した形となっている。とりあえず、週持ち越すポジションはない。
2024/11/01
現在は米雇用統計待ちの状態だが、大きな流れの変化がない限りはNZドル円の戻り売り方針を継続するつもり。91.10円のショートを維持し、92.00円程度までは戻り売りでポジションを積み増すつもりでいる。
2024/10/31
明日は米雇用統計があり、ドル絡みの通貨は動意づくとは思うが、やはり市場が注目しているのは米大統領選だろう。5日、日本時間だと6日の東京市場は相当荒れると思われるため、それまではドル通貨はやらない。ユーロポンドを0.8413ポンドで軽くロングし、レンジ上抜けを期待したい。