イチオシ

弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!

#ドル円

2024/04/26
ドル円、152.80円の買いポジはキープ方針変わらず。年内160円超えの可能性はあると見るが、まずは上昇の流れについてゆきたい。ただ、本日156円台に乗せたことで、昨日ストップに挙げていた転換線が154.87円まで上昇してきたので、ストップの水準はそちらに合わせる。
2024/04/26 14:50
ドル円は18時くらいまでは手を出しにくい。市場は植田総裁の会見後円安に動いたら介入するのではとの声もあるが、昨日のイエレン氏の発言を聞く限りでは、介入ができるとも思えない。口先介入の弊害でいまだにドルショートで捕まっている人も多く、政権と財務省の無責任さにあきれるばかり。
2024/04/26 09:42
個人のドル円ショートは29.5万枚と過去最大となった一方、ヘッジファンドによるドル円ロングは16.5万枚と17年間ぶり高水準となった。個人投資家は介入期待で逆張りスタイル、投機筋はトレンドフォロー。市場では「日銀会合後の介入」の可能性が指摘されており、夕方の動きに注目している。
2024/04/26 09:18
 本日は22年9月22日の再現を期待。日銀会合で金融政策の維持、黒田日銀総裁のハト派発言で145.90円まで上昇後に円買い介入。イエレン財務長官は、当時smoothing volatilityを容認していたが、昨日はexcessive volatilityの稀な場合のみに容認。
2024/04/26 07:54
2024/04/25
ドル円は155円台に乗せたが、まだ上はあると見ているので152.80円の買いはキープ。ただ、介入を警戒して、ストップを153.30円から転換線の154.18円に引き上げる。万一介入で急落する場合は買い場を探したい。ランド円7.78円買いは長期保有目的なのでキープ。
2024/04/25 14:51
ドル円は一時155.37円と約34年ぶりの高値を更新したものの、大きな節目を更新したことで、市場では介入警戒感が高まっている。さらに25-26日には日銀金融政策決定会合を控えており、手を出しにくい状況だ。円以外の通貨も材料不足で値動きが鈍いため、イベント通過待ちの様相だ。
2024/04/25 06:13
2024/04/24
 本邦通貨当局の円買い介入を期待して155.00円で売る。鈴木財務相の新しい牽制発言「必要に応じて介入できる環境が整っている」に期待しておきたい。介入しなかった場合は信用は失墜するのではないか。26日の日銀会合でのゼロ金利継続を受けた円安局面が22年9月22日の再現になるのでは。
2024/04/24 08:52
2024/04/23
会員ログインするとこの投稿が閲覧できます。
会員の方はログイン
CFTCが先週発表した16日時点の建玉報告によると、CMEの通貨先物市場で投機筋の円の売り越し=ドル円のロングは16万5619枚と前の週から3468枚増加。これは2007年6月以来の高水準であり、ポジションが偏れば反動も大きくなる。ドル円やユーロ円の戻りを売っていきたい。
2024/04/23 03:23
2024/04/22
会員ログインするとこの投稿が閲覧できます。
会員の方はログイン
 ユーロ円とポンド円のショートで円買い介入を待つ状態。22年10月はG20(12-13日)の後、21日と24日に覆面介入が行われた。今年もG20(4月17-18日)の後の円買い介入に要警戒。19日の国際通貨金融委員会の声明では過度な変動は望ましくないとの見解が示された。
2024/04/22 06:31
2024/04/19
ユーロ円とポンド円のショートで、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入を待つ状態が続いている。2022年10月はG20(12-13日)の後、21日(金:23時半)と24日(月:8時半)に覆面介入が行われた。今年もG20(4月17-18日)開催後、本日の円買い介入に警戒しておきたい。
2024/04/19 07:09
2024/04/18
ドル円、75銭のトレイリングストップは本日153.04円で成立。残り(152.80円の買い)は155円超えを期待しつつ、ストップは153.30円のまま。0.5990ドルで売ったNZドル/ドルは17日に0.5920ドルの買いストップ成立で利益確定。ランド円7.78円買いはキープ。
2024/04/18 21:53
ユーロ円とポンド円のショートで、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入を待つ状態が続いている。2022年10月はG20(12-13日)の後、21日(金曜日)と24日(月曜日)に覆面介入が行われた。今年も4月17-18日にG20が開催され、今週末の円買い介入に警戒しておきたい。
2024/04/18 07:20
2024/04/17
ドル円、昨日は154.77円まで上昇後の下げは154.04円までと、75銭のトレイリングストップはぎりぎり不成立。その後154.79円まで上昇したため、現在のストップは154.04円。NZドル/ドルは予想通りのNZ・CPIを見たことで、損切り水準を0.5920ドルに変更。
2024/04/17 20:18
会員ログインするとこの投稿が閲覧できます。
会員の方はログイン
 本日はワシントンでG20財務相・中央銀行総裁会議と日米韓財務相会談が開催されることで、円買い介入の司令塔、神田財務官と鈴木財務相は不在。155円のノックアウト・オプションの攻防戦が予想される中、円買い介入の水準「神田ライン」を見極める展開。ポンド円とユーロ円のショートで様子見。
2024/04/17 08:25
ドル円は154.50円のオプション(OP)が目先の支え。下振れても154.00円OPが下支えになって昨日安値154.04円割れ付近からの下落加速を防ぐとみる。上値154.80円超えに観測されるストップロスの買いを巻き込んで155.00円の節目を試す展開が期待できる
2024/04/17 06:46
2024/04/16
ドル円買い(平均152.90円)とNZドル/ドル売り(0.5990ドル)、ランド円7.78円買いはキープ。ドル円は介入を警戒するなら、トレイリングストップを75銭にセットというのも面白いかも。155円を前で上値重くなるようなら、コストの悪い153円買いを決済するのも一案。
2024/04/16 21:05
会員ログインするとこの投稿が閲覧できます。
会員の方はログイン
 ドル円は当局からの口先介入を全く無視し、154円台でしっかり。ノックアウトオプションが溜まっているとされる155円を試す展開が想定される。ただ、一気にオプショントリガーというのも難しいようにも思え、154.80-90円辺りでショートに。ひとまず156円超えに損切りを置いておく。
2024/04/16 10:30
155円を防衛ラインとする円買い介入期待で、150.00円、150.50円、151.00円と売り上っており、ポンドのショート1.3350ドル、1.2700ドルとユーロのショート1.1090ドルでクロス円にして介入待ち。中東地政学リスクから原油高、円安局面では介入の可能性大か。
2024/04/16 07:47
2024/04/15
ドル円、前週末に153.00円と152.80円の買いが成立。152.50円買いはキャンセルして、損切り水準を151.90円→153.30円に変更。NZドル/ドルの0.5990ドル売りは損切り水準を0.5960ドルに変更、ランド円7.78買いはキープ。豪ドル円買いは一旦様子見。
2024/04/15 21:56
ドル円は日本当局の円買い介入を警戒しつつも上昇基調を維持している。上昇トレンドは変わらず、介入ラインを見極めることになるが、155円近辺を一つのポイントと想定。介入が入った時の対応として、151.50・150.50円に押し目買いの指値を入れて置く。
2024/04/15 21:50
会員ログインするとこの投稿が閲覧できます。
会員の方はログイン
  円買い介入期待で、150.00円、150.50円、151.00円と売り上っており、ポンドのショート1.3350ドル、1.2700ドルとユーロのショート1.1090ドルでクロス円にして円買い介入を待つ状態。中東の地政学リスクから原油価格高騰、円安局面では円買い介入の可能性大か。
2024/04/15 06:51
2024/04/12
 ドル円は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入期待で、150.00円、150.50円、151.00円と売り上っており、ポンドドルのショート1.3350ドル、1.2700ドルとユーロドルのショート1.1090ドルでクロス円にして、円買い介入を待つ状態。
2024/04/12 15:35
ドル円、三角保合を上抜けた翌日の下押しは152円台後半までだったことや、その後の金融当局者の発言から切迫した感じが伝わらないことから、155円方向への上げを期待して153.00円や152.80円、152.50で買い下がり。損切りは従来の抵抗だった152円の少し下151.90円。
2024/04/12 14:02
 ECBは利下げの可能性が高まっている中で、FRBは利下げが出来ないのでドルが中長期的に一強になる。ドル円もブル目線だが、超短期では日本時間6時前後に一度売ってみて、東京勢が帰るころの18時に諦めるというトレードスタイルもありかも。
2024/04/12 00:59
2024/04/11
ドル円のロング(151.35円)は計画通り152.20円で無事決済された。もう少し上に設定してもよかったか。仮に152.20円まで下がったら改めて買い直す。ドル・メキシコのショート(16.6150ペソ)は若干含み益が減ったが特に気にせず、持ち続けるつもり。
2024/04/11 21:41
 ドル円は円買い介入期待で、150.00円、150.50円、151.00円と売り上っている。介入が見送られて続伸した場合は、ポンドショート1.3350ドル、1.2700ドルとユーロショート1.1090ドルでクロス円にする。22年9月の介入は岸田首相訪米中、10月は23時半だった。
2024/04/11 14:00
2024/04/10
ドル円のロング(151.35円)とドル・メキシコのショート(16.6150ペソ)はそのままホールドして米CPIを迎えようと思う。大事な指標であることは間違いなく動くとは思うが、注目の6月FOMCまではまだCPIは何回かあるため、相場を方向付けるには材料不足とみる。
2024/04/10 17:06
2024/04/09
 ドル円を151.90付近で底堅く、1990年以来の152台乗せまであと僅か。明日の3月米CPIの前に、152のノックアウトオプションはトリガーしそうだ。152.30が1990年7月6日高値と目先の上値めどでもあり、その辺りではロング減らす。損切りは151.50割れに。
2024/04/09 16:18
 ドル円は円買い介入期待で150.00円、150.50円、151.00円と売り上っている。本日も152円KOの攻防戦と円買い介入の可能性に要警戒。さらに、ユーロドル(ショート1.1090ドル)を1.0900ドル、ポンドドル(ショート1.3350ドル)を1.2700ドルで売り増す。
2024/04/09 14:17
会員ログインするとこの投稿が閲覧できます。
会員の方はログイン
2024/04/08
ドル円は、151.85円に置かれた本日NYカットのオプション(OP)前後で底堅さを示す可能性に期待したい。同OPはドル・プット(売り権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが、下値からの相場引き上げや、上抜けて以降の下げ渋りを誘う効果が期待できるポジションとみられる。
2024/04/08 17:01
ドル円の追加ロング指値(150.35円)は全くつかず、151.35円ロングは計画通り152.20円の決済待ち。ドル・メキシコペソの16.6150ペソショートは順調に1500pips程度の含み益。スワップポイントもつくのでまだまだショートで粘るつもり。
2024/04/08 16:53
 ドル円は円買い介入期待で、150.00円、150.50円、151.00円と売り上り。本日も、152円のKOへの買い仕掛けと防戦売り、円買い介入の可能性に要警戒。介入が見送られて続伸した場合、ポンドショート1.3350ドルとユーロショート1.1090ドルでクロス円にする。
2024/04/08 13:56
2024/04/06
 ドル円を151.50付近でロングにし、ストップロスは5日安値の下150.80に置く。強い米雇用統計でも151.70台までだったが、「米利下げ開始の後ずれ」が現実味を帯びるなかで下値も堅い。来週にも152台に乗せることを期待。ただ介入もどきには気を付け、152台ではロングを減らす
2024/04/06 01:34
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。