イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Dice-K
[プロフィール]
国内証券会社に入社。外国為替証拠金取引業務に携わった後、金融情報サービス会社にて個人投資家向けの為替情報配信業務を担当。市況サービスのほか、テクニカル分析を軸にした情報を配信する。国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト。豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験があるが、それでも豪ドルの魅力には抗えない。オセアニア通貨のアドバイスはお楽しみに。
国内証券会社に入社。外国為替証拠金取引業務に携わった後、金融情報サービス会社にて個人投資家向けの為替情報配信業務を担当。市況サービスのほか、テクニカル分析を軸にした情報を配信する。国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト。豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験があるが、それでも豪ドルの魅力には抗えない。オセアニア通貨のアドバイスはお楽しみに。
2024/11/20
豪ドル米ドルはアジア時間から調整売りに押されたが、今のところ0.6500米ドル付近のロングはキープ。ストップロス注文を0.6440米ドル付近に置いて再びの反発待ち。ここから押し目買いを入れる水準としては昨日安値の0.6482米ドル付近を想定している。
2024/11/19
今週に入って前週までのドル買いが一服しているようなので、豪ドル米ドルを0.6500米ドル付近で買いを入れた。ストップロス注文を前週末安値の少し下にセット。トランプ・トレードのドル買いが再開するか見極める必要があるものの、チャンスがあれば追加でロングも入れてみたい。
2024/11/15
ドル円が下落した影響で豪ドル円もじりじりと値を下げる動きとなっている。100.30円のロングは現在もキープしているが、押し目買いを積極的に進めるほどの状況ではなくなったと判断。100.00円割れ水準にストップを置いて越週としたい。
2024/11/13
昨日から相場の状況はあまり変わっておらず、豪ドル円のロング(100.30円)もキープしたまま。現在は待ちの状態で、まずはこの後の米CPIを受けてクロス円の状況に変化があるか見極めたい。今週高値の101.36円を上抜けると相場もしっかりしてくると考えている。
ユーロドルの心配された1.06ドル割れの達成感からの大幅反発も今のところ見られず、やはりもう目指すべきは1.04ドルミドルなのかな。材料的にドル高・そして独政権不透明によるユーロ安が追い風になっており、ここはショートはホールドで下落を待ちたい。
2024/11/12
豪ドル円のロング(100.30円)は現在もキープ。下げ止まっているものの、その一方で戻りの鈍さも気になるところだ。99円台半ばを目処にした押し目買い方針は変えていないが、ドル円・クロス円全般の状況を慎重に見極める必要がありそうだ。
2024/11/09
クロス円には想像以上の調整が入ったが、押し目買いを入れやすい水準まで低下したとも言えるかもしれない。豪ドル円を100.30円付近でロングに。さらに下押しがあれば99円台半ばを目処に買いを入れてみたい。
2024/11/08
米大統領選を受けて相場の流れが大きく変化したため、NZドル円の戻り売り方針は変更せざるを得なくなった。91.10円で建てたショートも91.80円付近で損切り。流れは一転して押し目買い方向だが、ひとまずはFOMC後の相場の反応を待ちたいところだ。
2024/11/06
NZドル円は依然として上下ともに大きく動くこともなく、方向感に欠ける動き。91.10円のショートは現在も維持しているが、市場全般で様子見ムードが強いので、現状はこのまま動き出すまで待つしかないか。
2024/11/05
NZドル円は大きな動きもなく、91.10円のショートは現在も維持している。米大統領選挙を迎えて本日も動きづらくなるかもしれないが、豪州ではRBAの金融政策公表が控えているため、豪ドル円につれて上昇する局面があれば戻り売りでポジションを積み増すことも考慮する。
2024/11/01
現在は米雇用統計待ちの状態だが、大きな流れの変化がない限りはNZドル円の戻り売り方針を継続するつもり。91.10円のショートを維持し、92.00円程度までは戻り売りでポジションを積み増すつもりでいる。
2024/10/31