イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
#ユーロドル
2025/03/27
ドル円は今日限りで149.70円や149.30円で少量買い指値、ストップは149.00円。ユーロドルの1.0829ドル売りは、一部を1.0800ドルでクローズ。残りはストップを1.0800ドルにして様子見。利確候補は13日安値-18日高値の上げ幅のE計算値1.0691ドル。
ユーロドルは1.1400ドル、1.0650ドル、1.0820ドルでショート。1.0650ドルと1.0820ドルのショート(@1.0735ドル)を1.0700ドルで手仕舞う。ドイツが大量に発行する国債の引き受け手の問題、欧米貿易戦争、ウクライナ停戦協議などがユーロ売り材料。
2025/03/26
ドル円148.89円の少量買いは150.30円のストップ成立。149円台後半への下押しor引けで151円台乗せで買い直したい。ユーロドルの1.0829ドル売りポジは、ストップを1.0800ドルと1.0850ドルにして様子見。日足で五陰連出現しており、できれば引っ張りたいところ。
2025/03/24
ドル円、148.96円の少量買いはストップを149.40円に引き上げて様子見。ユーロドルは3羽目のカラスが出現して三羽烏を付けたので現在レート1.0825ドルで売り。損切り目処は21日高値のやや上1.0870ドル。
2025/03/21
2025/03/19
植田日銀総裁の会見とFOMC待ちなので、突っ込んでポジションは持てない。ユーロは23日に米露が和平について話し合うが、欧州やウクライナを無視して和平案が進むかはかなり懐疑的。米露が停戦に前向きと報道されても、内容によっては欧州とウクライナの拒否もあるのでユーロの売り場になるか。
2025/03/18
米露会談が前に進んでもウクライナや欧州が納得する和平案は出ないと思う。トランプはクリミアをロシア領と認めることを検討とか、勝手に自国の領土でもなく、ブタペスト合意を無視した決定を進めようとしている。まだまだ混迷が続くと思うので、流れには逆らいたくないがユーロは下リスクは大きい。
2025/03/17
メルツ独CDU党首が提案している財政拡張策に対して、緑の党(118議席)が支持を表明したため、明日予定されているドイツ連邦議会での承認の可能性が高まっている。ユーロドルは、三羽烏の売りシグナルを回避したが、「思惑で仕掛けて事実で手仕舞え」になるのか、それとも上昇基調を辿るのか。
2025/03/14
メルツCDU党首が提案している巨額の財政拡張策に対して緑の党が反対している。25日に新議会が召集されるため、18日までに旧議会での承認が必要となる。本日のユーロドルの終値が、3/10始値1.0834ドルを下回った場合、三羽烏の売りシグナルが点灯し、否決を先取りすることになる。
ユーロドルはウクライナ情勢の緊迫化でちょっと雲行きが怪しくなってきたし、節目の1.1000ドル手前でいったん頭打ちかと思い、とりあえず1.0770ドルのロングは1.0845ドルで決済する。週末は久しぶりにスクエアで。
2025/03/13
2025/03/11
ユーロドルは、1.1400ドル、1.0650ドル、1.0820ドルでショート。13日-18日に予定されているドイツ議会での債務ブレーキ破棄が可決された場合は手仕舞いを余儀なくされる。ドイツ議会は、25日の新議会発足前、半数が落選している旧議会でパラダイムシフトを行おうとしている。