イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
#ユーロドル
2024/11/21
ユーロドルはロシアとウクライナを巡る一連の報道をきっかけにリスク・オフの売りが強まると一時1.0507ドルまで値を下げた。ただ、14日に付けた年初来安値1.0497ドルがサポートとして意識されると下げ渋った。この水準を下抜けた場合はさらに下値を模索する展開が予想される。
ユーロドルは1.1400ドルと1.0600ドルでショートだが1.0600ドルのショートを1.0500ドルで手仕舞う。ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。ロシアの戦術核使用の可能性に要警戒。
2024/11/20
ユーロドルの1.06ドル台は相当重いし、さらなる上昇も1.06ドル後半は相当戻り売りが優勢となると思われる。ドル高トレンドは継続でもたつけばもたつくほど1.0450ドル割れの衝撃は大きいものになる為、期待しかない。
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(※目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。現在1.1400ドルと1.0600ドルでショートだが、1.0600ドルのショートを1.0500ドルで手仕舞う。
2024/11/19
ユーロドルはやはり重要なサポートの1.0448ドルは簡単にブレイクできないか。いったん1.06ドル台を回復しているが、これも続かないだろう。もう少しすれば再び売り圧力が高まり、前回よりも1.0450ドル割れのストップは増えていると思うので、徐々にチャンスは拡大するだろう。
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)(※目標値0.9682ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。現在1.1400ドルと1.0600ドルでショートだが、1.0600ドルのショートを1.0500ドルで手仕舞う。
2024/11/18
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)のネック・ライン1.0448ドルに注目。現在1.1400ドルでショートだが、1.0600ドル、1.0700ドルで戻り売り、ネック・ライン割れでは追撃売りで臨みたい。ダブル・トップの目標値は0.9682ドル。
2024/11/15
ユーロドルは1.0580ドルまで上昇。昨日作った小さめロングは、釣り合うサイズのポンドドルを1.2694ドルで売り、ユーロポンドのロングとする。ユーロポンドは0.8325ポンド付近でも買い増し、0.8290ポンド割れで損切り。
昨日のFRB議長の発言で米利下げ観測が後退し、これはもうドル一強時代の突入かな。ユーロドルは1.0448ドルを抜けたらもうパリティ割れが現実味を帯びるだろう。当然防戦買いもあると思われるため、一筋縄ではいかないが、もたつけばもたつくほどストップは増える。
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)のネック・ライン1.0448ドルに接近中。現在1.1400ドルでショートだが、1.0600ドル、1.0700ドルで戻り売り、ネック・ライン割れでは追撃売りで臨みたい。ダブル・トップの目標値は0.9682ドル。
2024/11/14
ユーロドルをサイズ小さめで1.05ドル付近で買い、1.0480ドル前後と1.0460ドル前後でも買い。逆張りではあるが昨年10月安値1.0448ドルをバックに買い下がり。損切りは1.04ドル割れに置く。ポンド円は198円に届かずだったので、残ったロングは売り戻し。
トランプトレードは止まらない。そういう声が市場ではかなり増えてきており過熱感も感じながら、このムーブに乗らないわけにはいかない。この流れが変わるきっかけが今のところ想像ができないといった状況。ユーロドルのショートは継続。
ユーロドルは、ダブル・トップ(1.1276ドル・1.1214ドル)のネック・ライン1.0448ドルに接近している。現在1.1400ドルでショートだが、1.0600ドル、1.0700ドルで戻り売り、ネック・ライン割れでは追撃売りで臨みたい。
2024/11/13
ユーロドルの心配された1.06ドル割れの達成感からの大幅反発も今のところ見られず、やはりもう目指すべきは1.04ドルミドルなのかな。材料的にドル高・そして独政権不透明によるユーロ安が追い風になっており、ここはショートはホールドで下落を待ちたい。
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが1.0800ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが1.2900ドルで戻り売り。第2次トランプ米政権による英・欧州への関税引き上げ、独連立政権崩壊、英仏の財政赤字への警戒感、ECBやBOEの追加利下げ観測が売り要因。
ユーロドル1.0655ドル売りはストップを1.0635ドルに変更。ドル円はトランプネタで買われやすいので押し目狙い。これまでの200日線での買い方針から、154.10円、152.10円、200日線151.76円で少量買い下がりに変更。ストップは基準線のやや下150.90円。
2024/11/12
ユーロドルは着実に下落している。重要なのは1.06ドルを割れるか、そして割れたとしても下ヒゲに終わる、いやゆるダマシとなるかどうかだろう。ただ、地合いとしてはドル買い・そしてユーロは独政局不安でファンダメンタルズ的には売り一択だろう。
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが1.0800ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが1.2900ドルで戻り売り。第2次トランプ政権の対英・欧州への関税引き上げ、独連立政権崩壊、英・仏の財政赤字への警戒感、ECBやBOEの追加利下げ観測が売り要因。
ドル円は思惑が外れて152.40円の損切り成立後に切り返す展開。200日線151.71円の買い指値はそのまま。ユーロドル、独政局不安が出てきたので現在レート1.0655ドルで少量売り。1.0690ドルでも少量売り上がり。損切りは11日アジア時間高値のやや上1.0730ドル。
2024/11/11
やはりドルの下値は堅いことが分かった。ユーロドルは1.08ドル台はもはや戻り売りゾーン。目指すは1.06ドル割れとなってきた。そうなると一段安が期待できるため、ドルが底堅いうちに早めに仕掛けてほしいところ。
2024/11/08
ユーロドルの1.08ドル台乗せでのショートは見逃してしまった。もう一度この後1.08ドル台置載せるならナンピン売りをしたい。まあ、週末なのであまり無理はせず、ドル押し目買い戦略をしばらくは続けようと思う。
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが1.0900ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルでショートだが1.3000ドルで戻り売り。トランプノミクス2による英・欧州への関税引き上げ、独連立政権崩壊、英・仏の財政赤字拡大懸念、ECBやBOEの追加利下げ観測も売り要因か。
2024/11/07
今日はさすがに調整のドル売りが出てユーロドルは下げ渋っているが、独連立政権崩壊も入ってきてこれはユーロ売り場となっているか。ショートは保持しつつ、もしショートカバーで1.08ドル台乗せとなった場合には追加売りを仕掛けたい。
ユーロドル(ショート@1.1400ドル)とポンドドル(@1.3400ドル)は、トランプノミクス2.0による対英・欧州への関税引き上げで続落が見込まれる。ドイツは来年3月の総選挙での連立政権崩壊、英国も予算案への警戒感、さらにECBやBOEの追加利下げ観測も上値を抑える要因。
2024/11/06
ここまで早く大統領選が決着するとは思わなかった。これでトランプトレードがしばらく続くことになるだろう。ユーロドルは反発してきた1.0780ドルでショートした。メキシコペソが特に悲惨だがドル高トレンドとなるのかな。
ユーロドルは1.0937ドルを上値に1.08ドル後半まで下落。大統領選でトランプ勝利の見通しが強まっているもよう。ユーロロングは1.09ドル割れで一旦閉じて、ありがちだが暫く様子見。
ユーロドルは1.1400ドルと1.0900ドルでショートだが、1.0900ドルを1.0800ドルで手仕舞う。ポンドドルは1.3400ドルと1.3000ドルでショートだが、1.3000ドルを1.2900ドルで手仕舞う。BOEとECBの追加利下げ観測、英・仏の財政懸念が売り材料。
2024/11/05
ユーロドルは1.0830ドル台から切り返すも1.09ドル前半では上値を抑えられた。1.0870ドルの200日線に引き付けられており、暫くは方向感なく上下するか。残ったロングは昨日安値1.0845ドルを割り込んだら閉じる。
ユーロドルは1.14ドルと1.09ドルでショートだが、1.09ドルのショートを1.08ドルで手仕舞う。ECBの追加利下げ観測、トランプ政権誕生の場合の関税引き上げ、ウクライナ戦争の激化懸念などが売り材料か。ポンドドルは1.34ドルでショートだが、1.30ドルで戻り売りスタンス。
2024/11/04
ユーロドルは1.1400ドルと1.0900ドルでショートだが、1.09ドルのショートを1.08ドルで手仕舞う。ECBの追加利下げ観測、トランプ政権誕生の場合の関税引き上げ、ウクライナ戦争の激化などが売り材料。 ポンドドルは1.3400ドルでショートだが、1.30ドルで戻り売り。
2024/11/01
ドル円のロングは152.70円割れでストップアウト。そこから約1円落ちており、結果的にナイス損切り。ユーロドルは200日線を超えて1.0889ドルまで上昇してきた。ただ動きは鈍く、今晩の米雇用統計を控えロングは減らしておきたい。損切りはひとまず1.08ドル割れまで上げる。
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0900ドルで戻り売りスタンス。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測、トランプ政権誕生の場合の対EU関税引き上げ、ウクライナ戦争の激化懸念などが売り材料か。
2024/10/31
ユーロドルは1.1400ドルでショートだが、1.0900ドルで戻り売り。ポンドドルは1.3400ドルと1.3000ドルでショートだが、1.3000ドルのショートを1.2900ドルで手仕舞う。BOEとECBの追加利下げ、英国とユーロ圏の景況感悪化や財政赤字への警戒感が売り材料か。