豪ドル/ドル、安値の下0.6580ドル辺りは買い多めの印象
週明けの豪ドル/ドルは0.66ドル前半から0.6586ドルまで下押す場面があった。明日の豪政府によるう予算発表を控え、政府のインフレ見通しがRBAよりも下振れているとの報道が重しとなったもよう。
オーダーは、安値の下0.6580ドル辺りに買いと損切りが混在。今のところ買いのほうが多めの印象ではある。0.6560ドルを挟んだ水準にも買いと損切りがミックスだが、こちらは損切りが集まりだした。0.66ドル台では、0.6520-30ドル台が売り優勢。0.6550ドル前後も売りだが、超えてくるようだとストップロスも増えてきた。
(小針)
オーダーは、安値の下0.6580ドル辺りに買いと損切りが混在。今のところ買いのほうが多めの印象ではある。0.6560ドルを挟んだ水準にも買いと損切りがミックスだが、こちらは損切りが集まりだした。0.66ドル台では、0.6520-30ドル台が売り優勢。0.6550ドル前後も売りだが、超えてくるようだとストップロスも増えてきた。
(小針)