ポンド円、197.30-40円はストップロス買いが優勢に
ポンド円は196円後半で下げ渋り、197.10円まで上昇。昨日まで7日続伸したトレンドの強さが継続されている。ここから上、197.30-40円に売りはあるものの、それ以上のサイズでストップロス買いが控えている。198円まで行くと売りが優勢。下サイドは、短期筋からと見られる損切りが196.60円辺りに集まりだした。196.30円も損切りが置かれているが、買いも観測されており、その辺りは一気に下げるという感じではない。
(小針)
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