ドル円、159.40円台 買戻しも根強く神経質な動きに
ドル円は159円半ばを割り込むと短期筋のストップロスを巻き込み、158.82円まで急落した。4月29日の介入水準の160円台に近づいたことで、警戒感によるドル売りの投げも散見された。
しかしながら、その後は買い戻しも根強く再び159.40円台に乗せるなど、方向感のない動きを繰り返している。
(松井)
しかしながら、その後は買い戻しも根強く再び159.40円台に乗せるなど、方向感のない動きを繰り返している。
(松井)