【ECB理事会議事要旨】「9月の会合はオープンな姿勢で臨むべき」

欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(7月18日分)
「労働コストの動向は引き続き主要な懸念事項」
「基調的インフレの様々な指標からのサインは依然として混在」
「ヘッドラインインフレは、年内は現在のレベル辺りで変動すると予想」
「理事会の政策対応は慎重であるべき」
「9月の会合はオープンな姿勢で臨むべき」
「9月は政策を見直すのに適した時期だと広く認識」

(越後)
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