ポンドドル、1.30ドル台半ばに損切り集積 下抜けへの警戒感高まる
ポンドドルは今月に入り売り優勢の展開で、足元では1.30ドル台後半で伸び悩み。
オーダーは、下サイドは1.3040-50ドルに買いも並ぶが、それよりも多く集まっているストップロス売りが目立つ。今月に入り同水準で下げ渋っていることもあり、下抜けへの警戒感が感じられる。その下の1.3030ドル前後に買いが散見されるほか、1.3000ドルでは買いとストップロス売りがミックス。
上サイドは1.3120ドル付近にストップロス買いがあるも、1.3160ドルや1.3190ドル、1.3220ドル付近には売りが観測される。
(川畑)
オーダーは、下サイドは1.3040-50ドルに買いも並ぶが、それよりも多く集まっているストップロス売りが目立つ。今月に入り同水準で下げ渋っていることもあり、下抜けへの警戒感が感じられる。その下の1.3030ドル前後に買いが散見されるほか、1.3000ドルでは買いとストップロス売りがミックス。
上サイドは1.3120ドル付近にストップロス買いがあるも、1.3160ドルや1.3190ドル、1.3220ドル付近には売りが観測される。
(川畑)