【要人発言】ECB専務理事「さらなる利下げには慎重になる必要がある」

シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事
「さらなる利下げには慎重になる必要がある」
「金融緩和は段階的に行うべきで、中立水準を下回るべきではない」
「中立金利は2-3%と推定され、現在の預金金利3.25%からそれほど遠くない」
「景気後退のリスクは現時点では見られない」
「インフレは2025年に2%目標に到達する見込み」

(越後)
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