ドル円、150.02円前後 米金利の上昇一服とともに再び弱含み

 ドル円は上値重く、23時5分時点では150.02円前後で推移。米長期金利の上昇を受けて反発するも、150.30円台では頭を抑えられた。米金利の上昇一服とともに再び売り押されている。

(小針)
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