ドル円、昨日安値の手前で下げ渋り 147.60円前後で推移
ドル円は147.60円前後で推移。本邦株安などを受けた午前のじり安の流れを引き継ぎ、一時147.45円まで下押し。もっとも、昨日安値147.32円が目先のサポートとして意識されると下げ渋る動きとなり、12時48分時点では147.60円前後で取引されている。
なお、時間外の米10年債利回りは4.25%台で推移している。
(川畑)
なお、時間外の米10年債利回りは4.25%台で推移している。
(川畑)