日銀展望:2022年度のGDP見通しは+2.4%、CPI見通しは+2.3%
日銀は21日発表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2022年度の消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)見通しを+2.3%(4月は+1.9%)、23年度を+1.4%(4月は+1.1%)、24年度を+1.3%(4月は+1.1%)とした。
また、2022年度の実質国内総生産(GDP)見通しを+2.4%(4月は+2.9%)、23年度を+2.0
%(4月は+1.9%)、24年度を+1.3%(4月は+1.1%)とした。
(小針)
また、2022年度の実質国内総生産(GDP)見通しを+2.4%(4月は+2.9%)、23年度を+2.0
%(4月は+1.9%)、24年度を+1.3%(4月は+1.1%)とした。
(小針)