ドル円 138円付近で推移、米大統領と下院議長の会談は22日午後

 ドル円は138円付近で推移。週明け流動性が薄い時間帯に一瞬137.80円割れまで下押すも直ぐに切り返し、その後は先週末終値辺りでもみ合っている。
 なお米債務上限問題を巡る交渉だが、バイデン米大統領と共和党のマッカッシー下院議長は米国東部時間の22日午後に会談を行うもよう。

(小針)
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