ドル円 139円台回復、米長期金利が低下幅縮小
ドル円は139円台を回復し、139.06円付近までじり高。米長期金利が低下幅を縮小したことが支えとなった。
また一時プラス圏まで持ち直したダウ平均を眺め、クロス円がしっかり。ユーロ円は148円後半から149.15円前後まで反発し、豪ドル円は91円付近と本日高値91.12円に迫っている。
(小針)
また一時プラス圏まで持ち直したダウ平均を眺め、クロス円がしっかり。ユーロ円は148円後半から149.15円前後まで反発し、豪ドル円は91円付近と本日高値91.12円に迫っている。
(小針)