【BOC声明】「カナダ経済は物価圧力を緩和するために必要な低成長期に入った」

カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「主要国のインフレ率は低下し続けているものの、コアインフレ率は依然として上昇している」
「主要中銀は引き続き物価安定の回復に注力している」
「2023年の第2四半期には成長が鈍化。これは主に中国の大幅な減速を反映」
「米国では、堅調な個人消費に牽引され、予想を上回る成長を遂げた」
「欧州では、サービス部門の好調が成長を支え、製造業の継続的な縮小を相殺」
「実質金利の上昇を反映して世界の債券利回りは上昇し、原油価格は7月時点の想定よりも高い」
「カナダ経済は物価圧力を緩和するために必要な低成長期に入った」
「2023年の第2四半期には経済成長が急激に鈍化し、生産量は年率で0.2%減少」
「金利上昇の影響で幅広い借り手の支出が抑制され、家計信用の伸びが鈍化した」
「労働市場の逼迫は徐々に緩和している。ただ、賃金上昇率は4-5%程度にとどまっている」

(中村)
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