豪ドル円、104円後半は売り意欲強め
豪ドル円は本日朝に104.02円まで下押すも104.00円に位置する21日移動平均線を前に下げ渋ると、その後104.72円まで上昇した。
オーダーは、上サイドは104.80円に売りが並び、すぐ上の104.90-5.00円の売りは厚めとなっている。105.00円にはストップロス買いも観測されるが、105.10円には厚めの売りが並ぶなど、売り意欲が強めとなっている。下サイドは104.00円割れ水準から買いが散見される程度なっており、103.50円の買いとストップロス売りまで主だったものは見当たらない。
(川畑)
オーダーは、上サイドは104.80円に売りが並び、すぐ上の104.90-5.00円の売りは厚めとなっている。105.00円にはストップロス買いも観測されるが、105.10円には厚めの売りが並ぶなど、売り意欲が強めとなっている。下サイドは104.00円割れ水準から買いが散見される程度なっており、103.50円の買いとストップロス売りまで主だったものは見当たらない。
(川畑)