ドル円、146.60円台 ダウ平均は200ドル超下落
ドル円はISM非製造業景況指数の発表後に147.18円付近まで上昇したが、その後は上値が重くなり146.60円台まで戻している。
ISM非製造業の雇用指数が弱かったことや、中東不安などもありダウ平均が200ドル超下落していることも重しになっている。
(松井)
ISM非製造業の雇用指数が弱かったことや、中東不安などもありダウ平均が200ドル超下落していることも重しになっている。
(松井)