ドル円、151.30円まで下落後151.70円台まで回復

 時間外の米10年債利回りが4.24%まで低下して始まると、ドル円は151.30円まで下落し昨日安値をした抜けた。しかし、すぐに買い戻しが入り151.70円台まで回復している。
 米国東部時間19時を過ぎたことで、一部州では大統領選挙の結果が判明し始めている。ただし接戦が予想される注目の州については、まだ速報も発表されていない。

(松井)
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