【RBA議事要旨】「インフレに対する信頼感が高まったものの、リスクは…」

12月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨
「インフレ率が目標を超える状態が長期間続くことに対して、最小限の許容度しか持たない」
「前回会合以降、インフレに対する信頼感が高まったものの、リスクは依然として存在」
「将来の経済データが予測と一致するかそれを下回る場合、インフレに対する信頼感がさらに増す可能性」
「インフレに対する信頼感がさらに増した場合、金融引き締めの度合いを緩和することが適切とされる」


(小針)
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