17日の主な要人発言(時間は日本時間)
17日11:06 石破首相
「為替の操作は一切行っていない」
17日11:14 中国国家統計局報道官
「内需は不十分、景気回復の基盤は不確か」
「中国経済は1-2月に改善傾向を維持、マクロ政策が効果を発揮」
17日13:05 トランプ米大統領
「18日にプーチン露大統領と話す」
「相互関税とセクター別関税を4月2日に実施」
18日04:21
「明日18日の朝にプーチン露大統領と話す予定」
17日18:55 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「サービスインフレが低水準に向かうと予測」
「インフレ率はより低い水準へと推移してゆくだろう」
「エネルギーインフレは、地政学的観点からの大きな不確実性を除けば、比較的順調に推移」
「食料価格は一定の上昇を見せている」
17日19:28 OECD(経済協力開発機構)
「貿易摩擦で世界経済成長見通しを引き下げ、インフレ圧力が強まると予測」
「2025年の世界経済成長率予測を3.3%から3.1%に、2026年は3.3%から3%に下方修正」
「米国の2025年の成長率予測を2.4%から2.2%に、2026年は2.1%から1.6%に下方修正」
「カナダの2025年と2026年の成長率予測を2%から0.7%に下方修正」
「中国の2025年の成長率予測を4.7%から4.8%に引き上げ、2026年は4.4%で据え置く」
「メキシコの2025年の成長予測を1.2%から-1.3%に、2026年も1.6%から-0.6%に下方修正」
「予想を上回るインフレは金融政策の引き締めを促し、金融市場を混乱させる可能性」
17日21:47 加藤財務相
(G7財務相会合で)「為替を含め、金融市場の安定を推進」
「鉄鋼・アルミの関税は『遺憾』」
※時間は日本時間
(中村)
「為替の操作は一切行っていない」
17日11:14 中国国家統計局報道官
「内需は不十分、景気回復の基盤は不確か」
「中国経済は1-2月に改善傾向を維持、マクロ政策が効果を発揮」
17日13:05 トランプ米大統領
「18日にプーチン露大統領と話す」
「相互関税とセクター別関税を4月2日に実施」
18日04:21
「明日18日の朝にプーチン露大統領と話す予定」
17日18:55 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「サービスインフレが低水準に向かうと予測」
「インフレ率はより低い水準へと推移してゆくだろう」
「エネルギーインフレは、地政学的観点からの大きな不確実性を除けば、比較的順調に推移」
「食料価格は一定の上昇を見せている」
17日19:28 OECD(経済協力開発機構)
「貿易摩擦で世界経済成長見通しを引き下げ、インフレ圧力が強まると予測」
「2025年の世界経済成長率予測を3.3%から3.1%に、2026年は3.3%から3%に下方修正」
「米国の2025年の成長率予測を2.4%から2.2%に、2026年は2.1%から1.6%に下方修正」
「カナダの2025年と2026年の成長率予測を2%から0.7%に下方修正」
「中国の2025年の成長率予測を4.7%から4.8%に引き上げ、2026年は4.4%で据え置く」
「メキシコの2025年の成長予測を1.2%から-1.3%に、2026年も1.6%から-0.6%に下方修正」
「予想を上回るインフレは金融政策の引き締めを促し、金融市場を混乱させる可能性」
17日21:47 加藤財務相
(G7財務相会合で)「為替を含め、金融市場の安定を推進」
「鉄鋼・アルミの関税は『遺憾』」
※時間は日本時間
(中村)