【RBA議事要旨】「あらかじめ設定された軌道上にあるわけではない」
豪準備銀行(RBA)議事要旨
「理事会は今後数カ月間、金融情勢の正常化に向けて更なるステップを踏むと予想しているが、あらかじめ設定された軌道上にあるわけではない」
「インフレ率は2022年後半にピークを迎え、2024年末までに2-3%の目標範囲の上限まで低下すると予想」
「将来の金利引き上げの規模とタイミングは、今後のデータとインフレや労働市場の見通しに関する理事会の評価によって決定」
(岩間)
「理事会は今後数カ月間、金融情勢の正常化に向けて更なるステップを踏むと予想しているが、あらかじめ設定された軌道上にあるわけではない」
「インフレ率は2022年後半にピークを迎え、2024年末までに2-3%の目標範囲の上限まで低下すると予想」
「将来の金利引き上げの規模とタイミングは、今後のデータとインフレや労働市場の見通しに関する理事会の評価によって決定」
(岩間)