ドル円、138.53円まで下値広げる 米長期金利も低下
ドル円は下げ幅を拡大。アジア株安を背景とした円買いに加えて、時間外の米10年債利回りが低下していることも売り材料視され、一時138.53円まで下値を広げている。
なお、米金利低下を受けてユーロドルは1.0341ドルを安値に1.0356ドル付近まで下げ渋っている。
(越後)
なお、米金利低下を受けてユーロドルは1.0341ドルを安値に1.0356ドル付近まで下げ渋っている。
(越後)