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なお、米株式市場でダウ平均は一時1700ドル超下落したほか、欧州を代表する株価指数のひとつユーロ・ストックス50指数は5%を超える急落となった。
ドル円は戻りが鈍い。24時時点では145.51円と22時時点(145.60円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。3月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ると一時145.87円付近まで下げ渋ったものの、買い戻しが一巡後は再び弱含んだ。世界的な株価の下落でリスク回避の円買いが入った。
なお、トランプ米大統領は米国に投資している投資家へのメッセージとして、「私の政策は決して変わらない。富を築く絶好の機会。かつてないほど金持ちになれる」と自身のSNSに投稿。また、中国が対抗措置として米国からのすべての輸入品に34%の追加関税を課すと発表したことについては、「中国は間違った対応をした。パニックに陥った」との見方を示した。
ユーロドルはさえない。24時時点では1.0986ドルと22時時点(1.1022ドル)と比べて0.0036ドル程度のユーロ安水準だった。2日のトランプ米大統領による「相互関税」の発表をきっかけとした世界同時株安の流れに歯止めがかからず、リスク・オフのユーロ売り・ドル買いが出やすい地合いとなった。24時前には一時1.0960ドルと日通し安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.56円 - 146.55円
ユーロドル:1.0960ドル - 1.1108ドル
ユーロ円:159.03円 - 162.00円