4日の主な要人発言(時間は日本時間)

4日05:36 トランプ米大統領
「関税に対するマーケットの反応は予想通り」
「何か素晴らしい提案があれば関税交渉に応じる」
「金利の低下が望ましい」
4日22:33
「中国は間違った対応をした。パニックに陥った」
「それは許されないことだ」
「ベトナムのラム氏との電話会談は有意義だった」
「ベトナムは関税をゼロに引き下げたいと考えている」
「近い将来ラム氏と会談できることを楽しみにしている」
「パウエルFRB議長が利下げするには絶好のタイミング」
5日02:41
「TIKTOKの売却期限を75日延期する」

4日08:49 加藤財務相
「為替についてはコメントしない」
「(米国の関税について)貿易体制などに大きな影響を及ぼしかねない」
「(株価について)上がったり下がったりするもの」

4日09:27 内田日銀副総裁
「見通しが実現するかは毎回の会合で点検する」
「米国の関税措置は物価への影響は上下様々に考えられる」
「経済・物価の見通し実現していけば、政策金利引き上げ、緩和度合い調整していく」

4日10:11 植田日銀総裁
「米関税の影響、世界経済や日本経済に下押し圧力」
「米関税の影響、物価には上下様々なメカニズム考えられ一概に評価できない」
「米関税の影響を十分に注視し、金融政策決定に役立てていきたい」
「外部環境が大きく変化すれば見通しも変化、適切に政策対応」
「コメ価格、前年比でみた上昇率は次第に低下する可能性が高い」
「食品価格の上昇は、天候以外の要因が関係している可能性」
「食品価格の上昇は、消費マインド、予想物価上昇率への影響を留意」

4日17:01 コテキ・ポーランド中銀審議委員
「来月の会合で0.50%利下げは可能」

4日18:12 石破首相
「(米関税対応)なるべく早期に対策本部設置したい」
「トランプ米大統領と直接話すのがいいが、まずは電話会談を模索している」

5日00:29 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「関税が経済に与える影響は予想を上回る可能性が高い」
「関税がインフレに及ぼす影響は長期化する可能性がある」
「長期インフレの指標は引き続き安定している」
「見通しは非常に不確実で、失業率の上昇とインフレ上昇のリスクが高まっている」
「金融政策の適切な方向性を話すには時期尚早」
「FRBはインフレ期待の抑制維持の責務を負っている」
「我々の責務は一時的な物価上昇が継続的なインフレ問題とはならないようにすること」
「選挙で選ばれた公職者のコメントに反応したくない」
「急ぐ必要はないと感じている。時間はある」
「政策調整の前に様子を見るつもり」

※時間は日本時間


(中村)
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