2日の主な要人発言(時間は日本時間)

2日07:21 ベッセント米財務長官
「明日発表される額は関税が最高額となる」
「(関税発表後)他国は(米国に対する)関税を引き下げる措置を講じることができる」
「各国はキャップから下げるための措置を取ることができる」

2日08:41 ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐
「すべての新規公開市場操作でレポの金利をキャッシュレート目標より5ベーシスポイントから10ベーシスポイント引き上げる」
「4月9日から毎週の公開市場操作で、既存の28日間の期間に加えて7日間の期間を導入する」
「変更はRBAの金融政策の姿勢に影響を及ぼさない」

2日10:24 植田日銀総裁
(トランプ政権の関税政策について)
「規模によって各国の貿易活動に大きな影響が及ぶ可能性」
「長い目で見て不確実性が高い」

2日18:03 安達元日銀審議委員
「5月に利上げの可能性」

2日18:06 レーン・フィンランド中銀総裁
「完全な行動の自由を維持する」
「特定の金利パスに事前にコミットしない」
「ディスインフレは順調に進んでいるが、成長見通しは弱まっている」

2日18:20 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「関税は世界経済にとって良いものではない」
「インフレ率は目標値に非常に近い」
「インフレに関して、まだ少しやるべきことが残っている」
「現時点では予測可能性が非常に乏しい」
「現在、米国への投資に対する熱意はかなり低下しており、より確実性が得られるまで一時停止と様子見の状況である」

3日01:05 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「米国の関税はディスインフレの流れにそれほど影響はしない」
「インフレがさらに鈍化すれば、ECBはすぐに追加利下げが可能になる」

※時間は日本時間


(中村)
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