3日の主な要人発言(時間は日本時間)(1)
3日05:16 トランプ米大統領
「米国はすべての輸入品に10%の関税を課す」
「国外生産の自動車に対する25%の関税は3日午前0時に発効」
「日本の関税率は24%、中国は34%、EUは20%」
「相互関税は3日に発動開始」
「シンガポールの関税率は10%、南アフリカは30%、インドは26%」
「関税は米国の経済成長に寄与する」
4日03:48
「市場は活況を呈するだろう」
「(マーケットの反応について)非常に順調」
3日06:26 米ホワイトハウス
「最低10%の関税率は4月5日から適用される」
「より高い関税率は9日から適用される」
3日06:37 ベッセント米財務長官
「各国はパニックや報復を控えるように」
「現在示されている数字は関税率の上限」
3日11:11 中国商務省
「一方的な関税を撤回するように米国を促す」
「中国の利益を守るために対抗措置を講じる方針」
3日12:25 フォンデアライエン欧州委員長
「我々は、米関税に対応する用意がある」
「米国との交渉が不調に終われば、対抗措置を打ち出すことになる」
「鉄鋼や自動車産業との戦略的な対話を行っている」
3日14:21 石破首相
「米国の関税措置、極めて残念」
「WTO協定や日米貿易協定との整合性について深刻な懸念」
「今後も米国に対して措置の見直し強く求める」
「米大統領に直接話すのが適当なら、最も適切な時期に働きかける」
3日15:39 クキエス独財務相
「米国の関税発表にもかかわらず、議論は継続中であり、米国との貿易交渉において誰も扉を閉ざしていない」
「EUは米国の関税に対して強力な対応が必要」
3日15:40 ナーゲル独連銀総裁
「ECBは状況を再評価する必要がある」
「米国の関税は世界経済の安定を脅かしている」
3日15:42 レイノルズ英ビジネス・貿易相
「10%の関税は英米間の貿易を公正に反映したものではない」
「米国の鉄鋼および相互関税は付加的なものではない」
「自動車セクターへの影響が私たちの主な懸念の一つ」
「私の理解では10%の関税は既に課されている25%の関税に追加されるものではない」
3日16:13 中国外務省
「米国に誤りを正すよう促す」
「WTOの規則を著しく侵害し、ルールに基づく国際貿易体制を損なう」
「相互関税という口実の下、米国は中国やその他の国に追加関税を課してきた」
3日16:13 ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
「米国の関税は4月の利下げの妨げにはならない」
「米国の関税は成長を阻害するだろうが、インフレ経路は変わらない」
3日16:31 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「金融政策に関して、この不確実性は、適切なスタンスを決定する際に極めて慎重である必要」
「さらなる欧州成長の減速がインフレを押し下げる可能性」
「貿易紛争はユーロ安、物価高につながる可能性」
3日17:47 チュディン・スイス国立銀行(SNB)理事
「スイスに対する関税は驚くほど高い」
「為替レートの反応を予測するのは難しい」
3日20:35 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(3月6日分)
「不確実性があるため、政策決定や特にコミュニケーションにおいて慎重である必要」
「不確実性に直面して慎重であることは、必ずしも金利調整を段階的に行うことを意味するわけではない」
「これらの要因は中期的にインフレ目標を下回るリスクを高める可能性」
「貿易摩擦の激化を含む、今後予測される衝撃や一般的な不確実性が成長に大きな影響を与えるリスクがあるとの指摘」
「金融政策が制限的であると自信を持って言うことはもはや不可能であるとの主張」
「米国の関税と報復措置の組み合わせは、インフレに上振れリスクをもたらす可能性」
「インフレの不確実性はどちらの方向にも展開する可能性」
「輸出の見通しが主要な懸念事項」
「4月には利下げと据え置きの両方が検討されている」
「さらなる利下げを示唆することを避けたいと考える者が少数いた」
※時間は日本時間
(中村)
「米国はすべての輸入品に10%の関税を課す」
「国外生産の自動車に対する25%の関税は3日午前0時に発効」
「日本の関税率は24%、中国は34%、EUは20%」
「相互関税は3日に発動開始」
「シンガポールの関税率は10%、南アフリカは30%、インドは26%」
「関税は米国の経済成長に寄与する」
4日03:48
「市場は活況を呈するだろう」
「(マーケットの反応について)非常に順調」
3日06:26 米ホワイトハウス
「最低10%の関税率は4月5日から適用される」
「より高い関税率は9日から適用される」
3日06:37 ベッセント米財務長官
「各国はパニックや報復を控えるように」
「現在示されている数字は関税率の上限」
3日11:11 中国商務省
「一方的な関税を撤回するように米国を促す」
「中国の利益を守るために対抗措置を講じる方針」
3日12:25 フォンデアライエン欧州委員長
「我々は、米関税に対応する用意がある」
「米国との交渉が不調に終われば、対抗措置を打ち出すことになる」
「鉄鋼や自動車産業との戦略的な対話を行っている」
3日14:21 石破首相
「米国の関税措置、極めて残念」
「WTO協定や日米貿易協定との整合性について深刻な懸念」
「今後も米国に対して措置の見直し強く求める」
「米大統領に直接話すのが適当なら、最も適切な時期に働きかける」
3日15:39 クキエス独財務相
「米国の関税発表にもかかわらず、議論は継続中であり、米国との貿易交渉において誰も扉を閉ざしていない」
「EUは米国の関税に対して強力な対応が必要」
3日15:40 ナーゲル独連銀総裁
「ECBは状況を再評価する必要がある」
「米国の関税は世界経済の安定を脅かしている」
3日15:42 レイノルズ英ビジネス・貿易相
「10%の関税は英米間の貿易を公正に反映したものではない」
「米国の鉄鋼および相互関税は付加的なものではない」
「自動車セクターへの影響が私たちの主な懸念の一つ」
「私の理解では10%の関税は既に課されている25%の関税に追加されるものではない」
3日16:13 中国外務省
「米国に誤りを正すよう促す」
「WTOの規則を著しく侵害し、ルールに基づく国際貿易体制を損なう」
「相互関税という口実の下、米国は中国やその他の国に追加関税を課してきた」
3日16:13 ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
「米国の関税は4月の利下げの妨げにはならない」
「米国の関税は成長を阻害するだろうが、インフレ経路は変わらない」
3日16:31 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「金融政策に関して、この不確実性は、適切なスタンスを決定する際に極めて慎重である必要」
「さらなる欧州成長の減速がインフレを押し下げる可能性」
「貿易紛争はユーロ安、物価高につながる可能性」
3日17:47 チュディン・スイス国立銀行(SNB)理事
「スイスに対する関税は驚くほど高い」
「為替レートの反応を予測するのは難しい」
3日20:35 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(3月6日分)
「不確実性があるため、政策決定や特にコミュニケーションにおいて慎重である必要」
「不確実性に直面して慎重であることは、必ずしも金利調整を段階的に行うことを意味するわけではない」
「これらの要因は中期的にインフレ目標を下回るリスクを高める可能性」
「貿易摩擦の激化を含む、今後予測される衝撃や一般的な不確実性が成長に大きな影響を与えるリスクがあるとの指摘」
「金融政策が制限的であると自信を持って言うことはもはや不可能であるとの主張」
「米国の関税と報復措置の組み合わせは、インフレに上振れリスクをもたらす可能性」
「インフレの不確実性はどちらの方向にも展開する可能性」
「輸出の見通しが主要な懸念事項」
「4月には利下げと据え置きの両方が検討されている」
「さらなる利下げを示唆することを避けたいと考える者が少数いた」
※時間は日本時間
(中村)